Xbleの製品情報（特徴・導入事例）

2023 年 04 月 05 日

Xbleとは

◎スモールスタートOK！使用した分だけ支払う完全従量制SaaS型WMS
◎専用機器不要。クラウド形式なので、すぐ利用開始可能
◎物流特性毎に必要な機能を選択できるパターンオーダー型のWMS

≪　Xbleの特徴　≫
①導入ハードルの低さ
　業務の内容をヒアリングし、推奨パターンを提示します
　推奨パターンを受け、システム的な設定（パラメータ設定）やマスタデータ、
　在庫データの取り込みを行うことですぐに利用できるようになります。

②直感的で分かり易いUI
　シンプルでマニュアルがなくても使える直感的なUIをご提供します。

③ロジスティックス全般管理の拡張性
　当社フルラインプロダクトにより、Xble（WMS）による倉庫内管理の
　デジタル化に加えて、バース管理、輸配送管理も含めたロジスティクス全般管理のデジタル化が可能。

④様々な業界・業種への対応できるWMS:パターン設定
　それぞれの業務プロセスごとに標準業務で定められた業務パターンを選択可能です。

⑤カスタマイズも可能
　お客様の業務をヒアリングし、業務の生産性を最大限引き出すためのアップグレードが可能

≪　主な機能　≫

【入荷】
　■入荷の受付　■バラ検品　■ケースでの検品
　■指示ありでの格納　■ダイレクト入庫（指示なしでの格納）

【在庫管理】
　■在庫管理　■補充　■移動　■移動・積み増し　■在庫調整/品質切替　■棚卸

【出荷】
　■バラ出荷の引当　■ケース出荷の引当　■同送品機能（販促品や詫び状同梱）
　■緊急補充　■指示書/納品明細の出力
　■ピックの検品　■荷札の出力　■梱包の登録/出荷完了

【その他】
　■マスタ管理　■棚卸　■作業進捗管理　■受払管理　
　■保管荷役料計算　■運送料計算　■諸掛管理

Xbleの画像・関連イメージ

製品詳細

～世の中のさまざまなWMS。選定でお悩みではありませんか？～
業務を描けないと正しい WMSは選択できない。
SEAOSではWMSを販売するだけでなく、業務全体をお客様と共有し、WMS導入から支援までを提供いたします。
全体業務を描けるのが SEAOS。業務と連動したWMSを、導入企画から改善までをご提案いたします。
Xbleの特徴1

①導入ハードルの低さ
　業務の内容をヒアリングし、推奨パターンを提示します。推奨パターンを受け、システム的な設定（パラメータ設定やマスタデータ、在庫データの取り込みを行うことですぐに利用できるようになります。
②直感的で分かり易いUI
　シンプルでマニュアルがなくても使える直感的なUIをご提供します。
Xbleの特徴2

③ロジスティックス全般管理の拡張性
　当社フルラインプロダクトにより、Xble（WMS）による倉庫内管理の
　デジタル化に加えて、バース管理、輸配送管理も含めたロジスティクス全般管理のデジタル化が可能。

④様々な業界・業種への対応できるWMS:パターン設定
　それぞれの業務プロセスごとに標準業務で定められた業務パターンを選択可能です。

⑤カスタマイズも可能
　お客様の業務をヒアリングし、業務の生産性を最大限引き出すためのアップグレードが可能
解決できる課題1
解決できる課題2

Xbleの運営担当からのメッセージ

シーオス株式会社

多様な物流特性に最適な標準機能を選択可能なパターンオーダー型のWMSです。
豊富な機能であらゆる業種に対応でき、業務形態に合わせてカスタマイズも可能です。

Xbleのお問い合わせフォームへ

ITreviewによるXble紹介

Xbleとは、シーオス株式会社が提供している倉庫管理システム(WMS)、在庫管理システム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

Xbleの満足度、評価について

バッジ	満足度	大企業	中堅企業	中小企業
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レーダーチャート	価格	使いやすさ	サポート品質	導入のしやすさ	機能への満足度	管理のしやすさ
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※ 2025年10月20日時点の集計結果です

Xbleの機能一覧

Xbleは、在庫管理システムの製品として、以下の機能を搭載しています。

データ入力

ハンディターミナルやスマホなどの端末で、商品に貼付したバーコードを読み取ることで全在庫の数量をカウントできる
仕入管理

発注や入荷の状況を期間別にデータ化し、欠品がないように仕入を管理できる
販売管理

請求書や見積書の作成などができる
各種システムとの連携

自社の基幹システムと連携して、受注から仕入、販売、会計までの一元管理が可能。また、提携倉庫とのデータ連携、決済サービスやカートシステム、ERP、WMSなどと連携可能な在庫管理システムもある