【2025年】動画キャプションソフトのおすすめ10製品(全33製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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「実際に見せた方が、話した方が早い」と感じたときに、見た人に伝わりやすい「キャプチャ動画」を2クリックで作成、10秒で共有できるサービスです。 無料から使えるrecitでは、画面・音声・ワイプ(顔)を収めた動画をいつでも収録・共有リンク化でき、必要な内容をすぐに、的確に伝えられます。 【キャプチャ動画活用シーン】 ・社内システム、ITサービスの操作説明 ・ITサービスのデモ動画作成、共有 ・不具合発生時の事象報告 ・WEBデザイン、プレゼン資料などへのフィードバック これらの活用シーンで動画を使えば、相手の都合がつくときに内容が確認できます。 対面、電話やWEB会議でわざわざ時間を合わせて説明する必要はなくなり、時間を合わせる手間や、場を設けることでのタイムラグがなくなります。 【一般的な画面キャプチャツールとの違い】 *いつでも録画、すぐに共有 2クリックで収録開始、共有リンクを録画終了後10秒で発行。メールやチャットを書くよりも短い時間で、必要な内容を的確に伝えられます。 *閲覧制限 動画にはパスワードやフォルダごとでの閲覧制限をかけられ、社内外への不本意な情報流出が予防できます。 *コメント、通知機能 動画には秒数指定でコメントでき、不明点にはピンポイントで質問できます。コメントが付いたら動画の作成者には通知が飛び、作成者はそのまま返信できます。 *動画編集 音声自動文字起こし、参照リンク設定、動画の切り抜き(トリミング)など、作った動画を見やすく・伝わりやすくするための機能も充実。
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画面録画にも対応した万能型のスクリーンショット撮影ツールです。 スマホのスクリーンショットと同じく、ショートカットキーを押したら勝手に保存されるので思い立った時に即撮影ができます。 画像や動画はアプリ内に保存され、その場で注釈を入れて、Webブラウザ、オフィス文書、メールなどにドラッグだけで添付することができストレスフリーです。 Evernoteとの連携にも対応。撮影した画像をクラウド上に保管できます。 さらに画面内の文字列をOCR解析をしてテキスト化をしたり、スマホを使って紙文書をWi-Fiスキャンして書き込みをしたりすることもできます。
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動画キャプションソフトの基礎知識
動画キャプションソフトとは、PCの画面のスナップショットを撮影できるツールのことを指します。デスクトップ全体や特定の範囲、またはアプリケーションなどのウィンドウを対象にして、画像ファイルを保存したり、操作している一連の様子をそのまま動画ファイルとして録画したりできます。
このようなツールを使用することで、画面の表示イメージそのものを他のユーザーと共有できるため、企業ではデモンストレーション、トレーニング、トラブルシューティングなどの多くの用途で活用されています。
動画キャプションソフトの定義
・PC画面の任意の領域(デスクトップ全体または一部)を画像/動画ファイルとして保存できる
・キャプチャへの編集・カスタマイズ機能をもつ
- 動画キャプションソフトの機能一覧
- 基本機能
動画キャプションソフトの機能一覧
基本機能
機能 |
解説 |
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静止画キャプチャー | PCの画面を静止画としてクリップボードやファイルに保存する |
動画レコーディング | PCの画面を動画としてファイルに保存する |
キャプチャー対象の指定 | 取り込む対象を特定の範囲やウィンドウなどから選択できる |
タイマー(予約)録画 | 開始時間や尺を指定して動画をキャプチャーする |
スクロール保存 | Webページなどを取り込む際に、自動的にスクロールを行うことでページ全体を1枚の画像に収める |
ナレーション | マイクから音声を吹き込みながら動画レコーディングを行う |
編集 | 取り込んだ画像に対しテキストの挿入、手書きメモの書き込み、各種レタッチなどを行える |
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