ActiveImage Protectorの機能一覧・できること

ActiveImage Protectorの機能の評価

バックアップソフト

システム、データのバックアップ

• フルバックアップ 回答者数：1

  4.0

  サーバのローカルストレージ及びネットワークストレージに保存されている全てのデータをバックアップする

• 増分バックアップ 回答者数：1

  4.0

  前回バックアップを行ったデータから変更のあった分だけをバックアップする

• 差分バックアップ 回答者数：1

  4.0

  初回のフルバックアップ、あるいは特定のバックアップ地点から変更があった分のデータを全てバックアップする

• ファイル／フォルダの指定 回答者数：1

  4.0

  ファイルやフォルダを指定し、特定のデータのみをバックアップする

• スケジューラ／自動バックアップ 回答者数：1

  3.0

  日次／週次などのスケジュールを組み、決められた日時や間隔でバックアップする

• リアルタイムバックアップ 回答者数：1

  5.0

  スケジュールによるバックアップではなく、データの更新時やバックアップ先の空き容量を確認してリアルタイムにバックアップする

• バックアップ保存先の指定 回答者数：1

  5.0

  テープメディア、HDD、ファイルサーバ、ストレージ装置（NASなど）、など保存先を指定してバックアップする

• 遠隔バックアップ 回答者数：1

  5.0

  遠隔地のデータセンター、クラウドサービスのストレージなどにネットワーク経由で遠隔バックアップする

• ディザスタリカバリー 回答者数：1

  4.0

  　災害対策を目的として、アプリケーション／プログラムを含む保存データを遠隔バックアップする

バックアップデータのリストア

• フルリストア 回答者数：1

  5.0

  サーバやストレージに保存されていた全てのデータをリストア（復元）する

• ファイル／フォルダを指定したリストア 回答者数：1

  4.0

  ファイルやフォルダを指定し、特定のデータのみをリストア（復元）する

バックアップデータの管理

• バックアップファイルの圧縮 回答者数：1

  4.0

  バックアップするデータを圧縮し、ファイル容量を小さくして保存する

• 重複排除 回答者数：1

  5.0

  バックアップするデータのうち、重複するデータ部分を省略して保存する。または同じファイルが既バックアップされている場合は、バックアップを省略する

• 世代管理 回答者数：1

  4.0

  バックアップデータを複数の世代で管理する。万一、不正なデータに上書きされた状態でバックアップが行われた場合、世代をさかのぼって復元できる

• バックアップ状況のメール通知 回答者数：1

  3.0

  バックアップやリストアの進捗（しんちょく）、終了などの状況をメールで通知する

• 自動シャットダウン レビューがありません

  バックアップの終了後、コンピュータを自動的にシャットダウンする