バックアップ設定
システム・データ保護ソリューション ActiveImage ProtectorのWindows上での基本的なバックアップ設定方法について、案内しています。
コールドバックアップ
ActiveImage Protectorの起動媒体を使ってコンピューターを起動し、シャットダウンした状態のシステムボリュームをバックアップすることが可能です。出荷前のクリーンな状態(Windowsのインストール直後など)のバックアップイメージを作成することができます。また、障害発生時に後で調査するために状態を保存しておきたい場合などにも大変便利な機能です。
バックアップファイルの保護(保存先隔離)
バックアップ完了後に、保存先のディスクのオフライン化やネットワークを遮断し、ランサムウェアなどのウイルス攻撃から保存先やバックアップファイルを保護できる「保存先隔離」機能が装備されています。
システム復元機能
ハードディスクなどの故障によるシステム障害の際は、バックアップから元のマシンまたはオンプレミスの別な物理サーバーや仮想マシンに復元して、バックアップ時点の状態にシステム全体を迅速に 復 旧 で きま す。O S の イ ンスト ー ル や 設 定 、ド ライバ ー の 適 用 、アプリケーションのインストール、バックアップからデータの復元など、多くの時間がかかる複雑な操作が不要になります。また、復元操作は、ウィザード形式で簡単におこなうことができますので、管理者の負担を軽減できます。
ファイル/フォルダーごとの復元機能
システムがクラッシュした場合、特定のファイルさえ復元できれば業務を再開できる場合もよくあります。バックアップから、復元した いファイル、フォル ダーを指 定して復 元で きます。
「RescueBoot」による、システムの復元方法
ワンボタンのみで、次回起動時に組み込みのActiphy Boot Environment(起動環境)が起動して、システムを復元できます。起動環境を内蔵ディスクから直接起動しますので、起動環境用の外部メディアを必要とすることなく復元作業をおこなえます。
仮想環境への移行 − 仮想化 −
バックアップファイルや物理ディスクを仮想環境に移行するユーティリティを用意しています。仮想ディスクフォーマットヘの変換をおこない、その際、仮想マシンで起動するように処理します。VMware vSphereのVMDK形式、Microsoft Hyper-VのVHDとVHDX形式への変換ができます。