岡下 光雄
スターライト工業株式会社|プラスチック製品|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
プロジェクトの進捗管理と成果物の一元管理
良いポイント
自動車部品開発のAPQP運用にて、Aras Innovatorのプロジェクトを使用し、成果物承認にはワークフローを設定し
運用することで、進捗及び成果物の一元管理が可能となった。
改善してほしいポイント
改善要望
1) バージョンアップ対応のリードタイム短縮を要望
2) 操作時のパフォーマンス向上(例:数秒で更新が出来るように)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
1. APQPの進捗管理において、顧客毎のテンプレートプロジェクトを事前に登録することで、個別プロジェクトの初期
作成が容易になった。
2. 進捗が一元管理出来且つ成果物の最新版も各ユーザーが同時に閲覧でき最新版管理が容易にできるようになった。
3. 上記プロジェクト管理内の成果物をワークフロー機能を使うことで、承認作業の進捗が容易に把握出来る。
検討者へお勧めするポイント
多くの機能から実施したい内容を決め、スモールスタートをお勧めします。
続きを開く