非公開ユーザー
食料品|開発|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
Baremetrics使ってみました!
その他 マーケティングで利用
良いポイント
課金当初は、請求書オンリーでお客様に請求しておりました。そのため、スプレッドシートで管理しており、ミスも多く、指標の管理まではできていない状態でした。
BaremetricsはCSVをインポートすることでも、多くの指標を表示してくれるので、労力が少なくて済みます。従業員にやらせるより、コストパフォーマンスや効率性、正確性は高いです。
改善してほしいポイント
サポートをしてもらえるので全く問題ないのですが、初めて使う人はプラン料金の0の数を間違えてしまうかも。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
使い始めようと思ったきっかけは資金調達を考えた時でした。投資家に話を持ちかけようと思いましたが、MRRでさえ正確な数値を把握できておらず、非常に焦っていました。その時に、弊社のアドバイザーにBaremetricsの利用を勧められ、データをBaremetricsにインポートした結果、必要な指標が全て反映することができました。SaaS指標を管理できるようになり、資金調達も成功し、非常に助かりました。
資金調達後も継続利用させてもらっており、常にビジネス指標をチェックしています。
検討者へお勧めするポイント
経営者として、持っておくべきツールです。あるとないとでは、ビジネス戦略に大きな差異が生まれるかもしれません。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
実際に使ってみた感想
その他 マーケティングで利用
良いポイント
MRRやチャーンなどが、Stripeと連携すると全て自動で表示されるようになる。UIが優れている。顧客のセグメントが容易で、セグメントごとのMRRが見れるのが良い。チームメートの追加が何人でもできる。
改善してほしいポイント
Stripeのダッシュボードで表示されるMRRとは多少違うことがある。同じであった方が、ユーザー側としては、混乱がなくて良い気はします。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
もともとStripeを利用しており、知人に紹介され使用し始めました。正直、Baremetricsを利用するまでは、Stripeのダッシュボードを見て、MRRの状態を確認するくらいしかしていませんでした。Baremetricsの導入後は、他の指標を確認したり、プランごとのMRRを確認したりとビジネスをより高度な視点で見ることができるようになり、より根拠を持ってビジネスと向き合えるようになりました。また、チームメートと同じ指標を見ることができるので、チームとして対処すべき課題が明確になります。
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Matsubara Hisami
Statusbrew株式会社|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
Stripeとその他決済方法の素早い連携ができるツール
その他 マーケティングで利用
良いポイント
Stripeという大手決済サービスのアカウントと連携すればあっという間に、MRRなどSaaS企業にとっては欠かせない重要分析指標に、自社情報が反映されます。Stripeユーザーにとっては痒いところに手が届く仕様にすでになっているところが素晴らしいです。
また、弊社の場合はStripe経由だけではなく銀行振込など別経由の決済も多岐に渡ります。
別決済の場合の売上もプランを作って、さらに顧客ベースに当てはめていくとそちらもすぐに分析データとして取得できました。
さらに、弊社が外資系企業ですのでグローバルチームと日本チームとの売上も分けて考えたい場合に、セグメントを作って自分だけ(日本チーム)だけの視点でみるプラットフォームが作成できました。
あとはRecoverという、クレジットカード期限切れが予想されるお客様に連絡して未払いを防ぐ機能はグローバルチームとしても役立っています。
改善してほしいポイント
上記のRecoverという機能は非常に便利なのですが、そのお客様への「あなたのカードが期限切れになってしまいますので、ご対応お願いします」というリマインダーメールの文言がすでに英語でデフォルト設定されております。
英語圏の方へは一切問題がないのですが、日本のお客様の場合だと英語が読めずに放置されたり、メール自体削除されてしまったり、せっかくの機能が活かし切れないため、
・日本語版も選択できる
or
・自分でテキストを作成できる
ようになればもっと嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで手が回っていなかったデータ収集を自動化できるようになりました。
Stripeとの連携により算出できる指標を綺麗に見せてくれるので、グローバルチームに日本チームの業績を伝えるための共有プラットフォームができました。
今後はIntercomも連携させて、売上までの導線分析にもっと繋げたいです。
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