注目の検索ワード
注目の会社
Baremetrics
所属カテゴリー
Baremetricsはサブスクリプションビジネス分析ツールです。さまざまなビジネスメトリクスを可視化し、分析できるようになっており、...
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
並び替え:
11件表示
【エクセルよりも優れた指標管理ツール】 顧客契約情報を入れるだけで、MRRやLTVといった主要KGIだけでなく、詳細な指標を見ることが出来る。 エクセルでの指標管理では、シート毎にデータに差異があったりと最新の情報に保ちづらかった。 Baremtrics導入後は、データ管理のしやすさからも可視化できる指標の幅が広がったり、事業指標の予測が可能になったりと、得られる示唆が増えた。
どのように契約情報を入力すれば、意図している指標に反映されるかを理解するのに時間がかかった。 しかし本来BaremetricsではStripe等と連携して自動で情報が登録されるため、手入力に限った話ではある。
投資家やステークホルダーとの目線合わせがスムーズになった。 可視化できる指標が、自社管理していたエクセルよりも詳細にあり、 意思決定の支えとなっている。
また、データ管理者の目線としては、 エクセルで毎回3時間かかっていた作業が、30分に集約され大いに時間短縮となっている。 各指標の算出に必要なデータを、請求情報だけで一元管理でき、 式に不備がないかを見たり、古いデータと新しいデータを何度も確認する手間がなくなった。
課金当初は、請求書オンリーでお客様に請求しておりました。そのため、スプレッドシートで管理しており、ミスも多く、指標の管理まではできていない状態でした。 BaremetricsはCSVをインポートすることでも、多くの指標を表示してくれるので、労力が少なくて済みます。従業員にやらせるより、コストパフォーマンスや効率性、正確性は高いです。
サポートをしてもらえるので全く問題ないのですが、初めて使う人はプラン料金の0の数を間違えてしまうかも。
使い始めようと思ったきっかけは資金調達を考えた時でした。投資家に話を持ちかけようと思いましたが、MRRでさえ正確な数値を把握できておらず、非常に焦っていました。その時に、弊社のアドバイザーにBaremetricsの利用を勧められ、データをBaremetricsにインポートした結果、必要な指標が全て反映することができました。SaaS指標を管理できるようになり、資金調達も成功し、非常に助かりました。 資金調達後も継続利用させてもらっており、常にビジネス指標をチェックしています。
経営者として、持っておくべきツールです。あるとないとでは、ビジネス戦略に大きな差異が生まれるかもしれません。
MRRやチャーンなどが、Stripeと連携すると全て自動で表示されるようになる。UIが優れている。顧客のセグメントが容易で、セグメントごとのMRRが見れるのが良い。チームメートの追加が何人でもできる。
Stripeのダッシュボードで表示されるMRRとは多少違うことがある。同じであった方が、ユーザー側としては、混乱がなくて良い気はします。
もともとStripeを利用しており、知人に紹介され使用し始めました。正直、Baremetricsを利用するまでは、Stripeのダッシュボードを見て、MRRの状態を確認するくらいしかしていませんでした。Baremetricsの導入後は、他の指標を確認したり、プランごとのMRRを確認したりとビジネスをより高度な視点で見ることができるようになり、より根拠を持ってビジネスと向き合えるようになりました。また、チームメートと同じ指標を見ることができるので、チームとして対処すべき課題が明確になります。
サブスク指標を可視化してくれます。MRRやLTV、チャーンはもちろんのこと非常に多くの指標が簡単に確認できるようになります。
あまり、データをカスタマイズはできません。Baremetricsが定義した管理方法で指標は計算されているようです。
課金当初から、売上管理などはスプレッドシートで管理していましたが、顧客数が増えるにつれ管理が大変になっていくという実情がありました。 恥ずかしい話ですが、導入前は管理が煩雑になっており、月額売上もわからずマーケティング費用なども大まかな判断で決定していました。 Baremetricsの導入後は、MRRを把握できるようになったと共に、どのターゲットにどれくらいのマーケティング費用を使うことが効果的なのかなど、応用性を持って利用させてもらっています。
Stripeという大手決済サービスのアカウントと連携すればあっという間に、MRRなどSaaS企業にとっては欠かせない重要分析指標に、自社情報が反映されます。Stripeユーザーにとっては痒いところに手が届く仕様にすでになっているところが素晴らしいです。 また、弊社の場合はStripe経由だけではなく銀行振込など別経由の決済も多岐に渡ります。 別決済の場合の売上もプランを作って、さらに顧客ベースに当てはめていくとそちらもすぐに分析データとして取得できました。
さらに、弊社が外資系企業ですのでグローバルチームと日本チームとの売上も分けて考えたい場合に、セグメントを作って自分だけ(日本チーム)だけの視点でみるプラットフォームが作成できました。
あとはRecoverという、クレジットカード期限切れが予想されるお客様に連絡して未払いを防ぐ機能はグローバルチームとしても役立っています。
上記のRecoverという機能は非常に便利なのですが、そのお客様への「あなたのカードが期限切れになってしまいますので、ご対応お願いします」というリマインダーメールの文言がすでに英語でデフォルト設定されております。 英語圏の方へは一切問題がないのですが、日本のお客様の場合だと英語が読めずに放置されたり、メール自体削除されてしまったり、せっかくの機能が活かし切れないため、 ・日本語版も選択できる or ・自分でテキストを作成できる ようになればもっと嬉しいです。
これまで手が回っていなかったデータ収集を自動化できるようになりました。 Stripeとの連携により算出できる指標を綺麗に見せてくれるので、グローバルチームに日本チームの業績を伝えるための共有プラットフォームができました。
今後はIntercomも連携させて、売上までの導線分析にもっと繋げたいです。
一番よく使う機能としては、セグメント化。顧客をプランだったり、国だったり、自分の好みのようにグループ化して、それを比較できる機能です。 これを利用して、どのグループへコストをかけるべきかだったり、ビジネスの戦略を練るために必要な情報源を得ることができます。
基本、英語なので本当の意味がよく分からない単語もあるといえばあります。一応、各用語に対しての情報も見ることはできるのですが、それもまた英語ですね。 ただ、日本オフィスを開設したようで、UIを全て日本語に変更予定だとか。どのように見えるかが、楽しみではあります。
先ほども述べたセグメント機能はとても良いです。 他にも、多くのビジネス指標を確認できます。SaaSのビジネスはデータと向き合うことがとても大切だから、一つ一つの指標に対して、これだけの情報が得られるのは、とても大きいと感じています。Baremetricsなしだと、かなり時間を取られる部分ではあるので、手放せないツールになっています。
導入が簡単、セグメント機能、多彩な情報
MRRなどのSaaSのサービスを経営するにあたって必要な指標を見ることができます。そして、何よりStripeとの連携が簡単。ほぼワンクリックでStripeと連携できて、Baremetricsの利用ができます。今では、Google PlayやApple Storeも連携できるので、便利です。
MRRの値がStripeと少しだけ違うということをBaremetricsのサポートに聞いたら、MRRの計算の仕方がStripeとBaremetricsでは違うということを教えてくれました。そこまで差もないし、今現在BaremetricsでしかMRRを確認しないので、特段気にならないけど、最初使ってみる人は困惑するかもしれない。
解決できた課題・具体的な効果 ・データ収集の自動化 ・指標計算が面倒
課題に貢献した機能・ポイント ・Stripeとの自動連携と指標の算出 ・解約理由の分析やベンチマーク比較
SaaSを運営する上では、MRRやLTV, Churn Rateなどの指標が非常に重要です。割Excelなどで計算することもできますが、割引や年額・月額を反映して正確に計算しようとすると結構たいへんですし、誤りがあったら大問題です。
Baremetricsは、Stripeと連携するだけでMRRやLTV、ChurnRate、プランごとのMRR、MRRの高いカスタマー一覧など見やすく表示してくれます。
毎日SlackにMRRなどの数値を投稿することもできるので、MRRが手軽に確認できて非常に便利です。
また、MRRの計算からテストユーザーなどを除外するといったかゆいところに手が届く機能もあり正確なMRRを知る上で重宝しています。
一応APIがあるので、他のシステムとも連携できますが、APIで取得できる指標は全体のうちわずかです。 特に月次・週次の数値が取得できるようになると嬉しいです。
MRRやChurnRateなど基礎的な数値を常に間違いなく、ほぼ最新の数字を確認できるため、大変助かっています。 かんたんにでもこの仕組みを自前で作ろうと思ったら数時間以上はかかると思います。
様々なビジネスメトリクスの可視化、そして多くの情報を提供してくれます。弊社では、SaaSビジネスを展開しており、スタートアップとして、これから成長していくためにこれらの指標を元に戦略を立てるなどして、分析から行動へ移せるサービスであり、とても役立っています。
同じお客さんが2つアカウントある時にそれをマージできないということは気になったことがあります。競合ツールがわからないので、比較できるものがないのでなんとも言えないですが。。。
もしかしたら、これも対処法があるのかもしれませんが。
機能追加されたRecoverというものが、とても良いです。クレジットカード切れが迫る顧客に対して自動でリマインドしてくれて滞納を防いでくれたり、結局滞納になった顧客にもリマインドメールを送り続けてくれるので活用しています。これを弊社の営業の人がやったら、相当な人件費になるので、だいぶ助かるポイントですね。
料金体制がMRRベースになっているのが、面白いです。ビジネスの大きさによって、料金が変わるので、スケールしづらいと感じていましたが、そもそもがかなり安いので、今でも格安で利用させてもらっています。
Stripeをはじめとした決済サービスと連携することで、SaaS メトリクスがあっという間に可視化されることです。これを手動で実施しようとするととても大変なので助かります。また、ユーザーのMRRやARPUなどもベンチマークとして閲覧できる点も大変魅力的なプロダクトです。
ローカライズされていないので、一部、通貨の表記が間違っている(0が多いなど)などが挙げられますが、概ね満足しております。
これをスプレッドシートやStripeで管理しようとすると手間がかかるので、それがスムーズかつスピーディーにメトリクス管理できるようになりました。
レビューいただき、誠にありがとうございます!! 0の数が多い点については、修正済みです。ご指摘ありがとうございます。また、2021年4月より、日本語バージョンを発表予定です。
より良いサービスを提供できればと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。