Biware 全銀TCPクライアントの製品情報（特徴・導入事例）

直感で扱いやすいインターフェース

ファイル転送の実行やログの管理など、エクスプローラ風の扱いやすいインターフェースから簡単に通信できます

接続先情報の登録

全銀TCP/IP手順で必要となる電話番号、センターコードなどの登録、あるいは全銀TCP/IP手順（インターネット）で必要となるIPアドレス、TCPポート番号、クライアント証明書の登録、SSL/TLSの各種設定、プロキシサーバーの設定などを行います。

スケジュール管理

曜日や時刻を設定し、自動運用を可能にします。

通信履歴機能

・取引先や業務別の通信ログを通信履歴一覧として確認できます。
・毎日の取引状況の集計や運用状況の把握などに役立ちます。
・CSVファイルで保存できます。

コード変換ユーティリティ　

IBM漢字（IBM）、JEF漢字（富士通）、KEIS漢字（日立）などのホストコードとPCのSHIFT-JIS漢字コードとの変換が可能です。