各種ツールの比較検討が簡単にできる

改善してほしいポイント

ツールの登録数はさらに拡張の余地があるかと思います。但し、どこまで広げればいいかも難しく、随時拡張されていくものと期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

2022年に入り新型コロナウィルスの新規感染者数が一気に増えてきたこともあり、一部で2020年以来の在宅勤務を始めています。またIEのサポートが終わることで、IE上で使用していたツールの更新も必要となっていました。社内基幹システムや経費精算システムについては、IT関連部門がツールを検討して導入するのですが、導入されたツールが市場でどの様に使用されているか、メリット・デメリットはどの様なポイントかを幅広く確認する上で、ツールの比較について非常に役立ています。ITトレンドやIT review等と併用して使用しており、各ツールのサイトを見に行かずとも比較できるので10%程度のツール確認作業時間は削減できていると感じています。