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Creo Elements/Direct
PTCジャパン株式会社
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ノンパラメトリックCADのため、モデルの作り方を気にせずにモデリング出来るのが良い。 その特性を利用して、意匠性の強い外装設計で活用し、柔軟なモデリングが出来ている。 また、操作も簡単なため、時間をかけて教育するひつようがなく、熟練度の向上が短期間で出来る。
ブレンドを作成した後にやり直しの為にブレンドを削除すると、元の形状から変わってしまうことがある。 この辺の処理がより正確性が増せばいいと思う。
外装設計やデザインのモック作成など、パラメトリックCADでは作成しにくいモデルの作成に大きな効果がある。 また、STEPデータなどを編集することもできるので、過去データの流用設計などにも効果が出ている。
タイトルの通りモデリングが非常に容易です。ワークプレーンと言われる下書きに実線を描き「プル」コマンドだけで3Dモデルが浮き上がります。そこから粘土細工で加工するように、形状を追加したり削ったりコマンドが用意されているので直感的な操作で機械設計が可能です。
モデルの形状が複雑になってくると、当然ですがワークプレーンがたくさんになります。アクティブでないワークプレーンは一応グレーアウトされていますが面をヒットさせるのに邪魔になったりするため、アクティブでないワークプレーンは消える様になればいいかなと思います。
粘土細工の様に簡単にモデルを作ったり加工できることから、機械設計において構造検討が容易になると思います。操作方法もアイコンなどで工夫されている点が多々あるため、初心者の方でも直感的な操作で導入が容易だと思います。
簡単なモデルの作成ならこちらで充分だと思います。
初めて3DCADを使用する方にもお勧めです。 私も初めての3DCADがCreoでしたが、操作も簡単で1週間程で覚えられます。 特に動作確認(CAD上で設計した物を自動で動かす)機能は簡単に行うことが出来 これにより設計ミスを減らすことが出来ます。 またこのCADの操作がわかれば仮に他のCADに変わったとしても直ぐに使用できると思います。
操作は簡単ですが設計したいモノを考える上で、形状が複雑になると少し描き方を考えないと 描けないので、そこの操作性を改善して欲しいです。 (その場のヘルプで描き方が動画がみれる等)
設計を行う上で構造解析が必要になる箇所が必ず出てくるのですが、 以前使用してソフトでは解析を行う操作が複雑で形状を決めるのにも1週間ほどかかっていましたが、 Creoでは形状変更、解析も操作が安易で、最適な構造へ1日とかからず変更することが出来ました。 工数削減を考えても導入して良かったと思います。