非公開ユーザー
個人|ソフトウェア・SI|社内情報システム(企画・計画・調達)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
無料とは思えない。Premire キラー
動画編集ソフトで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
なんと行っても無償版が存在することです。
当方IT屋ですので、普段から込み入った編集などをしているわけではないので、サブスクリプションのAdobe CCの購入を踏みとどまっていました。
(以前はAdobe Premire CS6 を使用していました。)
Premireに比べてGPUを要求する印象はありますが、最新のコンピュータであればそこまで気になることはありません。
カラーグレーディングも直感的に行えるため、重宝しています。
(当方で編集する映像は、素人の方がハンディカムで撮った映像などが多いので、機種によっていろが全く違うことがあるのでそれを整えるのに使っています)
改善してほしいポイントは何でしょうか?
GPUメモリを要求してくるところです。
ノートパソコンについているモバイル向けのGeforce GPUの支援機能を利用しようとすると高確率でメモリエラーを吐きます。
モバイルモードのような、編集効率と、メモリ使用率をトレーディングできる機能があれば良いなと思いました。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
Davinci resolve16は無償版でも商用利用可能のため、余計な費用をかけなくて良くなりました。
正直、Adobe CCのサブスクリプションは高額すぎるため、購入を踏みとどまっていました。
私が行う範囲の編集はDavinciで十分なので、コスト削減に大きな役割を果たしてくれています。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
これから映像編集を始めようとされている方はまずDavinciでやってみると良いと思います。
その後他のソフトに移行したとしても、プロフェッショナル向けソフト同士であればそこまで違和感を感じることはないと思います。