F-CAPIタグの製品情報(特徴・導入事例)
F-CAPIタグとは
ブラウザやデバイスレベルのCookie利用制限が広がる中、Facebook広告でも通常のピクセルタグでのCVデータの欠損が増えてきており、これを解消するためにコンバージョンAPIが誕生しました。
※現在、Facebook広告においてCAPI対応していない場合、管理画面のアラートが表示されるようになっています。
コンバージョンAPIでは、これまでMeta Pixel CodeでCookieを使用して取得していたデータを、広告主自身のサーバーからFacebookへデータ送信することでCookie制限の影響を受けない仕組みになっています。
コンバージョンAPIを導入するには専門的な知識が必要となりますが、F-CAPIタグを利用することで、【専門知識不要】でどのアカウントでもコンバージョンAPIへの対応が可能となります。
<導入メリット>
・コンバージョン(CV)データの計測漏れが少なくなり、媒体管理画面上で計測できるコンバージョン数が増加します。
・Facebook広告において、コンバージョン(CV)の計測漏れが少なくなることで、「コンバージョン目的」のキャンペーンでCV最適化のアルゴリズムの効果が向上します。
ITreviewによるF-CAPIタグ紹介
F-CAPIタグとは、ディーテラー株式会社が提供している広告運用、その他 データ分析製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
F-CAPIタグの満足度、評価について
バッジ | 満足度 | 大企業 | 中堅企業 | 中小企業 |
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レーダーチャート | 価格 | 使いやすさ | サポート品質 | 導入のしやすさ | 機能への満足度 | 管理のしやすさ |
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※ 2025年10月05日時点の集計結果です
F-CAPIタグの機能一覧
F-CAPIタグは、広告運用の製品として、以下の機能を搭載しています。
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ダッシュボード
利用している全てのデジタル広告チャネルやキャンペーン全体の効果や支出などを確認できる
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キャンペーン分析
複数のチャネルで実施しているキャンペーンのパフォーマンスを可視化し、ユーザーが広告効果を最適化および向上させるのに役立てられる
- 製品名
- F-CAPIタグ
- 製品Webサイト
- https://deeteller.jp/service/f-capi/
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- 企業名
- ディーテラー株式会社
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- 企業Webサイト
- https://deeteller.jp/
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