Final Documentの製品情報（特徴・導入事例）

【ファイル共有】ドラッグ＆ドロップで簡単アップロード

共有したいファイルをアップロードして共有リンクを発行できます。また、すでにキャビネットにあるファイルを共有するためのリンクを発行することも可能です。

【ファイル共有】アドレス帳から共有先を選択

全社員のアドレス一覧や共用のアドレス帳、個人用のアドレス帳を利用できます。手入力ではなくアドレス帳から選択することで宛先の入力ミスを防ぎます。kintoneで作成したアドレス帳とも連携可能です。

【ファイル共有】送付先のダウンロードやアップロード許可設定も可能

共有リンクを受け取ったゲストユーザーのファイル閲覧やダウンロードの許可を設定できます。共有リンクアクセス時には送信者に通知が届きます。また、送付先のファイルアップロード許可も可能です。

【ファイル共有】リンクURL共有時のメッセージを追加

共有リンク送付時に、メールと同じようにメッセージ（本文）を入力できます。よく使う文をテンプレート化して入力の手間を省けます。

【ファイル共有】デスクトップ通知やメールで送達確認

送付相手がドキュメントを閲覧・ダウンロードしたときにWebブラウザーのプッシュやメールで通知します。メール添付での送付と異なり、状況を把握できるためコミュニケーションがスムーズです。

【ファイル共有】共有リンク送付前に上司承認

共有リンク送付前に上司の承認を取るフローを設定できます。見積書や契約書など重要な書類送付の際にダブルチェックできて安心です。

【ドキュメント管理】お気に入り登録

よく利用するファイル・フォルダーをお気に入り登録できます。作業画面を大きく使うことができ、フォルダを探す手間も省けます。

【ドキュメント管理】タグや期日を設定してデジタル管理

ファイルに任意のタグを設定できます。タグでの検索が可能です。また、ファイルに期限を設定し、期限日の前にファイル管理者へ通知できます。契約書や回覧期間のあるファイルの共有に便利です。

【ドキュメント管理】コメント機能で回覧をスムーズに

ファイルにコメントを追加できます。追加時の通知が可能です。チャットやメールを使わずに、ドキュメントを起点にしたやり取りができます。

【ドキュメント管理】URLのショートカットも共有可能

WordやExcel、PDFなどのドキュメントだけでなく、URLのショートカットも共有可能です。ニュースや競合企業・商品のWebページ情報などの共有に活用できます。

【電帳法対応】AI+OCRで申請項目を読み取って自動入力

請求書をアップロードしたときに「取引年月日」「取引金額」「取引先」の情報を自動で読み取って入力を補助します。

【電帳法対応】申請から承認、保存まで完結

申請者が請求書をアップロードし、上司が確認、経理担当者が支払処理をして請求書を保存するところまで、クラウド上ですべて完結します。次のステップに進む際関係者に通知が行くので対応漏れを防ぎます。

【電帳法対応】「取引年月日」「取引金額」「取引先名」などで検索可能

電子帳簿保存法（電帳法）の要件を満たした環境で保存できます。「JIIMA認証」も取得しています。

【管理者向け】ストレージ使用状況がわかりやすい

キャビネットごとにストレージ使用状況をグラフと一覧で管理できます。
「バージョン管理」で上書きアップロード時に、古いファイルを残すことができます。バージョン履歴から古いファイルの復元が可能です。ファイル名に日付などを入れた管理が不要になるため、管理者の負担を軽減します。

【管理者向け】8段階の操作権限管理

ファイルのアップロードやダウンロード、ファイルアクセスやプレビューなど、操作権限を8段階で設定できます。
ログ取得で、いつ誰がどのファイルをアップロード、ダウンロード、アクセス、削除、転送したのかなどを参照できます。条件検索やCSV出力も可能です。

【管理者向け】2要素認証

ログイン時にIDとパスワードを入力した後、ワンタイムパスワードを発行して本人認証を行います。アカウントの不正利用を防ぎます。

【管理者向け】WebAPIでシステム連携

WebAPIで外部システムとの連携も可能です。