非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
アクセス元端末の種類によって遷移先が違うリンクを生成可能
その他 開発で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
接続元の端末が
・iOS
・Android
・PC
によって遷移先を分けてルーティングするリンクを作ることが出来ます。
この分岐処理を自前で実装しようとすると非常にコストが高く分岐ミスが発生しやすいのですが、遷移先のリンクを設定するだけで簡単に実現できるのが本当にすごいところです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
公式サイトにおいて機能の説明は十分されていますが、結局どんなビジネス用件で有用なのかがいまいち分からず、自分で検証をしてようやくわかりました。
公式側でユースケースと使用にあたってのベストプラクティスを、非エンジニアでもわかるようにまとめておいて欲しいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
提供しているアプリにおいて、
・iOS: Apple Store
・Android: Google Play
・PC: 公式サイト
と遷移先を分けたかった場合に、Firebase Dynamic Linksで簡単に実現できました。
最初は遷移先の出しわけをしたかっただけでしたが、リンクが踏まれた統計情報までみることができ、非常に有用でした。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
接続元端末による出しわけを行いたい場合はFirebase Dynamic Links一択だと思います。