非公開ユーザー
その他|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
実はテレワークにもっとも合う回線はフレッツ光でした
法人向けプロバイダで利用
良いポイント
・さまざまな特性のプロバイダに加入することができる。
・その中には安価なIPV4固定IPのプロバイダもあり、IPアドレスベースで社内システムのセキュリティー強化ができる
・PPPOEでもIPOEでも安価なIPV4固定IPのプロバイダがある
・1本の回線で最大同時に5つのプロバイダと接続できる(社内用と個人用にわけることができる等)
・更にフレッツ回線内だけで完結するVPNもある
改善してほしいポイント
・上位プランのフレッツクロスの料金が高すぎるので、もっと低速帯のフレッツクロスをリリースしてほしい(上下2Gbpsとか)
・上位プランのフレッツクロスのエリアがあまりにも少なすぎる
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内の家庭用回線としてフレッツ光+固定IPのプロバイダーをお薦めすることにより
テレワーク社内システムへのセキュリティーをIPアドレスベースで保つことができています。
IPアドレスだけセキュリティーを保てば大抵のことはよくなるのですが、
フレッツ光+固定IPのプロバイダーでないと、VPNを経由せざる得ないので、
安価に固定IPにできない、auひかりやNURO光など他回線では、非常に遅い速度になってしまっています。