非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
SEM領域で、分析⇒納得感をもった施策実行ができるのがいい
SEOツール,コンテンツマーケティングツール,競合サイト分析ツールで利用
良いポイント
▼ 自社・顧客・競合他社、三つの視点からしっかり分析を行い、納得感をもって施策を展開することができる
Keywordmapの導入を決めた一番の理由がこちらです。
自社・顧客・競合の分析をしっかり行うことができるので、
・納得感をもって施策が展開できること
・仮に結果がでなかった際、「なぜ結果がでなかったのか」をある程度検討がつく
▼ リスティング広告等の分析も可能
導入にあたり比較した際、広告領域の分析ができるツールはありませんでした。
コンテンツだけでなく、広告領域の改善にも使えるツールでとても助かっています。
▼ AIを活用した機能も増え、記事の執筆もラクになった
先述の通り、<自社・顧客・競合他社の分析>ができることをメリットに感じて導入を決めたため、
記事の執筆にかかる負荷は致し方ない、と考えていたのですが、
・AIを活用した機能の追加 / 更新
・公開した記事の管理が可能な機能の追加
等により、コンテンツの作成・進捗管理・効果測定などがラクに行えるようになりました。
▼ カスタマーサクセスのサポートに安心感がある
こちらの目標・目的を理解した上で支援してくださるので、助かっています。
改善してほしいポイント
ツールに関して改善してほしいポイントはさしあたってありません。
以前までは、<運用面>での機能が少なく、
・執筆した記事の効果を測定する機能
・執筆をラクに行う機能
などの機能がほしいと考えておりましたが、ここ1年程度のアップデートで運用面の機能が大幅に強化されたので助かっています。
期待する点をしいてあげるならば、
Keywordmapの導入企業には、素晴らしい戦略を展開されている先人も多くいらっしゃると拝察しております。
非常に少ない人数で手探り状態で施策を展開している身としては、導入企業同士での知見のシェア、SEMを超えてマーケティングに関する議論ができる場(CSの方への壁打ち?)などを期待したいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
下記シーンで活用しており、具体的な数値は出せませんがそれぞれメリットを享受しております。
① コンテンツ作成
└主軸におくキーワードの選定
└記事の内容・構成の検討
└(記事の執筆後)競合に対して不足している要素がないか確認する
② リスティング広告の調査
└他社の出稿キーワードの調査
└他社のクリエイティブの調査
└他社LPの調査
③ 競合が力を入れている分野の調査→プロダクト担当者へ情報共有
└競合他社の出稿を強めているLPの構成や、記事作成を強化している分野を3ヶ月程度に一度、参考情報としてプロダクト責任者に共有⇒必要に応じて施策を見直すきっかけとしています。
検討者へお勧めするポイント
・自社・顧客・競合他社、三つの視点からしっかり分析を行い、納得感をもって施策を展開することができる
・リスティング広告等の分析も可能
・AIを活用した機能も増え、記事の執筆もラクになった
・カスタマーサクセスのサポートに安心感がある
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