非公開ユーザー
運輸|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
なんでも出来る。データ操作ならコレ!
データ連携ツールで利用
良いポイント
・キントーンの欠点の1つである、アプリ間のデータ集計を実現する事ができる。
例えば、予実管理。売上予定のアプリと売上実績のアプリのように別々のアプリになっていると
アプリ間ということで、データ集計ができないが、krewDataを使えば自由自在。
・フローにアイテムを置いて設定する事で、データ集計のフローを作成する事ができる。
これが視覚的に分かり易いので、作成が簡単。
ただ当たり前ではあるが、ロジックの組立は自分で行う必要がある。
・HPでサンプルが多数用意されているのでイメージを付けやすい。
・BoxやOneDriveのデータも読み込めるので外部連携が便利。
改善してほしいポイント
・フローのアイテムを設置する場所のズームはブラウザに依存するので、
狭いディスプレイでフローの組み立てをするのは少々やりづらい。
・すべてが直感的に操れるわけではなく、慣れるまでは学習も必要。
※改善ポイントでは無いです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・弊社では、損益計算書から部門ごとのデータをkrewDataで生み出し、krewDashboadで見せる事ができています。
・ちょっとしたCSVデータの取り込みも定期的に行うのであれば、krewDataで用意しておけば、
毎回データ読み込みの設定をしなくても便利。
・RPAで別システムからデータを抜き出してOneDriveへ投入、それをkrewDataでキントーンに読み込む
といったことも可能です。