デジタルダッシュボードで様々な状態を可視化

改善してほしいポイントは何でしょうか？

処理中に「しばらくお待ちください」が少し長く感じることがあるのと、機能が多すぎて使いきれないので、もう少し絞っても良いかもしれないと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Lakeel BIを利用する前は、このデータはここから、あのデータはあちらからといった、データ毎に確認する資料が違いましたが、様々なデータをLakeel BI上で自分の好きな設定で管理でき、集計や確認といった業務の効率化が図れていると思う。