非公開ユーザー
経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
パソコンの知識がなくても直感的に操作でき、自由に創作ができる
OSで利用
良いポイント
macOSに初めて出逢ったのは1995年26歳の時。パソコンに一度も触れたことがなかったのにすぐに操作ができて、エクセルに数式を入れることができました。こうだろうなあ、こうかもなあという直感でクリックするだけでアプリケーションが動かせるのに驚きました。マウスも右クリックと左クリックのように分かれていなくて、ダブルクリックとかトリプルクリックのように何となくやってみると何かが起きるという驚きがあります。それは今も変わらず受け継がれています。誰もがパソコンを使えるというコンセプトが当時から大切に守られていると感じます。またノートブックもデスクトップもインテリアのように美しいです。そこにあるだけで「かっこいい」という感じがして気分が上がります。30年前はシェアが少なく、持っていることを卑下されましたが、今はアップルというブランドが確立しています。
改善してほしいポイント
操作性は良いのですが、あまりにも直感的に使えてしまうので、もっと効率の良い使い方とかをナビゲーションしてもらえる機能があると助かります。「システムデータ」の容量がとても重くなってアプリケーションのデータを保存するための空き容量がなくなることがあります。そうかと思うと突然容量が軽くなったりもします。システムデータという謎を教えてもらえると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
伝えたいことをアプリケーションで表にしたり、プレゼンデータにしたり、動画にしたり、ビジネスのあらゆるシーンで活用できています。
それもmacOSの直感的操作性のおかげです。
専門知識がなくてもパソコン操作ができ、アプリケーションで様々なデータを作成できました。
起業もでき、オリジナルソフトも開発できました。
macOSがなければ違う人生になっていたと思います。
検討者へお勧めするポイント
macOSがあれば誰でもパソコンが操作でき、あらゆるデータがサクサク作れます!