非公開ユーザー
通信販売|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者
快適な操作感が得られるOS
OSで利用
良いポイント
MacBook Pro でMacOSを利用している。
Windowsと違い、MacOSはMacのみでの利用を想定しているので、MacOSの良さはMacでの使用感にも直結しているだろう。
例えば、複数のアプリケーションを立ち上げてそれぞれを複数のデスクトップに配した場合、画面切り替えの操作感が快適。
Windowsでも同様のことができるが、MacBook Proではタッチパッドを複数の指で横滑りさせて、画面を切り替える。
他にもタッチパッド、純正マウスなどで、このような(Windowsとは一味違う)感覚的な操作感があり、快適に作業ができる。この快適さが仕事のモチベーションを維持・向上させるように感じている。
MacOSのユーザーインターフェースも、美しく整理され使いやすく工夫されているのがわかる。
改善してほしいポイント
過去にあったことで、OSのバージョンアップに対応した際、ドライバーが未対応でプリントができなくなったことがあった。
それ以来、すぐに更新せず、しばらくしてからバージョンアップするようにしている。
Appleには、現状のユーザー環境に配慮して、OSの開発をしてもらえるとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
MacOSは、ユーザーインターフェースの美しさや操作の快適性で、仕事の効率やモチベーションを維持・向上させるのに役立っている。
Windowsのデスクトップやノートブックも使用しているが、それらでは得られないMacならではの満足感がある。
Macで行う業務の中で、特に利用しているのは、メールや文書作成。
個人的な印象ではあるが、WindowsよりもMacでこれらの業務を行う時に「仕事がはかどる」といった充実感がある。
Macにバンドルされているアプリケーションも使い勝手のよいものが多く、新たにいろいろなソフトを買い揃える必要がない点もいい。