非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
痒い所に手が届く
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
主に夜間のバッチ処理で使用していますが、どんなツールよりも簡単に早くプログラムができるので、重宝しています。
Dosの時代より使っていますが、大きく作り方が変わる事がない(文字によるコードディング量が少ない)ところが助かっています。(スマートフォンにまで対応しているので、それに対応した作りに進化しているので、複雑にはなっていますが・・・)
外部プログラムとも連携していますし、関数を駆使してバイナリのデータ解析したり、改行文字を探し出して、復帰コードを付け足すようなことを20数年前に使っていましたし、巨大なログデータを必要な分だけを出力して解析したりなどといった事でも使っています。
弊社では使ってませんが、スマートフォンのプログラムも作れるスゴイツールですね。古いiPhoneを使ってバーコードスキャナー+αとして使っているユーザーさんもお聞きしています。
改善してほしいポイント
特にないかと思います。
このまま純粋に、進化を続けていただければ良いと思います。今後のバージョンアップに期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
開発時間の短縮、仕様変更による対応も迅速対応できたところが、メリットを得られました。
処理時価も早いかと思います。XPAからの脱却を検討した時期もありましたが、処理速度が思った以上に出なくて、XPAの移行を断念した事があります。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満
誤字脱字がありました。 「処理時価も早いかと思います。XPAからの脱却を検討した時期もありましたが、処理速度が思った以上に出なくて、XPAの移行を断念した事があります。」 正しくは 「処理時間も早いかと思います。XPAから他ツールへの脱却を検討した時期もありましたが、処理速度が思った以上に出なくて、XPAの移行を断念した事があります。」