非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
時代のスピードに応える高速開発
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
一般的に業務アプリケーション開発は、綿密な打ち合わせを重ね、設計を事細かに決めてから開発作業をスタートする。しかしこのツールを使ったアプリケーション開発では、スコープを決めてラフな基本設計ができたら実際に動くものをチャッチャと作ってしまう。使ってみて業務要件とのギャップがあればその都度修正が簡単にできるからこんな開発スタイルが可能になる。
細かい内部処理ロジックやエラー処理などはあとから追加開発できるので複雑な業務システム開発も可能だ。現場のエンドユーザーの要望とギャップがないシステム開発を低コストで実現するにはMagic xpaが最適。
また、クラウド型でも提供された様なので、次回更新時のタイミングではクラウド利用前提で検討してみたい。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
製品の市場認知度が低いため、 「Magic xpaで開発する」というプロジェクトをスタートすることになったときに、ステークホルダーに説明・説得する必要がある。もっとブランド力を上げてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クラウドで運用する業務システムを開発するときに、スクラッチで開発するとコストがかかるが、Magic xpaには数多くのパッケージソフトがありその中にはソース公開型の業務パッケージがあった。パッケージソフトでは足りない機能や仕様の違いがあったが、ローコード開発のMagic xpaでカスタマイズが容易にできるので、短期間・低コストで自社の業務に合うシステムを開発することができた。