MFシリーズの堅牢性を引き継ぐ請求書ソフト

改善してほしいポイントは何でしょうか？

クラウド会計との連携として売掛金、入金予定仕訳の連携が行える点はよいのですが、クラウド会計側での検索がしにくいこと、勘定科目が思ったものにならないという点であまり活用できていません。
請求書ソフト側から仕訳内容を指定できる等があると活用しやすくなりそうです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

見積もり〜請求書まで、退屈で煩雑になりがちな業務ですが、ストレスなく帳票の作成・発行が行えるようになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

国内における一般的な会計・請求業務に関して、クラウド製品であればマネーフォーワード製品が最有力候補であると感じます。マネーフォワード製品を利用するのであれば第一の選択肢になると思います。