前川 亮
株式会社ドゥプレスト|ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
会計サービスと連携させると導入意味が大きくなる
請求書・見積書作成ソフトで利用
良いポイント
単体で見ると
むかし流行った「請求書作成・郵送サービス」でしかないのだが、
ほとんどの人は「マネーフォワード会計」と一緒になったパックで契約すると思う。
そうすると請求書をここで起票することで自動で売りが立ち、
そのまま会計処理ができるようになる。
このあたりの動作が非常に合理的で、
しかも請求書の作成自体はとてもかんたんなのが気に入っている。
改善してほしいポイント
特に問題はない。
ただ、個人的には最初についてくる請求書のテンプレートは味気ないかな…と思う。
個別に作成しているときはいつも大きな透かしなどを入れたりしていたので、
デフォルトでもそんなものがあると楽しいのではないだろうか。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
請求書自体がばらばらに発行されてしまうことがあるきらいがあったので、
そこをどうにかせねばという課題があった。
このサービスでは請求書発行から集金、会計システムへの反映までの一元管理がおこなえるため、
それぞれの漏れがなくなった。
経理担当者だけでなく、それぞれの社員の作業負担が軽減されたと感じている。