店番長の製品情報(特徴・導入事例)
店番長とは
店番長は、チェーンストアの本部から店舗へ向けた業務指示の実行力UPに特化したクラウド型の多店舗運営ソリューションです。店舗の実行力を100%引き出し、業績アップに貢献。本部と店舗の円滑なコミュニケーションを促進し、店舗運営を強力に支援します。
スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、GMSなどの小売業、またレストランやファストフードなどの飲食業、ホテルやエンターテインメントなどのサービス業、などなど、多くのチェーンストア企業で使われています。
▶️店番長(みせばんちょう)をお使いのチェーンストア企業様(一部を抜粋)
株式会社ツルハホールディング様(2408店舗)
イオン九州株式会社様(340店舗)
株式会社なか卯様(463店舗)
オリジン東秀株式会社様(520店舗)
アパホテル株式会社様(222事業所)
※各社の店舗数/事業所数は取材時のご利用数です。
本部で、
💬「店舗で指示が確実に実行されない」
💬「店舗の実行状況を把握できない」
💬「催促の手間が大きい」
などの課題は発生していませんか?
店舗では、
💬「本部から次々届く業務指示をさばききれない」
💬「店頭業務にもっと集中したい」
という声は聞こえていませんか?
☁️店舗で実行力が低下する理由は、ITツールの選び方に原因があります。
メールやグループウェアなどの汎用的なツールを用いていると、店舗では次々に届く洪水のような情報の中から、実行すべき指示を探し出し、管理する手間が発生します。そしてこの管理能力の差が店舗の実行力の差となって現れます。さらに、店舗の実行状況を本部で把握することが難しく、店舗との二人三脚で対策に取り組むことが困難となります。
その結果、本部と店舗の間のコミュニケーション不全になり、いずれブランドの毀損や顧客の離反といった重大な問題を招きかねません。この悪循環を断ち切るためには、根本的なしくみから変えることが不可欠です。
◎↗️ 実行力UPでチェーンストアが生まれ変わる!
業務指示に適したツールを使えばこれらの問題は解消され、当たり前だと思っていた本部と店舗の関係性が一変し、実行力が向上する仕組みが自然と形づくられます。
実績の高いチェーンストアと低いチェーンストアで行っている業務に大きな差はなく、差がつく要因は実行力にあります。実行力100%が実現してはじめて、貴社が理想とするサービスの提供が可能になり、さまざまな成果へと結びつきます。