非公開ユーザー
ビル管理・オフィスサポート|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
日報アプリで利用
良いポイント
メンバーのタスクと工数管理をExcelで作った日報表で行っていたが、自由に記載されるので集計が困難で、
結局業務分析に利用できなかった。
かといってキントーン等の他サービスで実現しようとすると高額。
最終的に価格面(月一人44円)で日報くんを選定する運びとなった。
記載する箇所が3か所のみ(PJ、時間、内容)
下書き保存も可能。
顧客・プロジェクトの括りも任意に設計可能。
Excelだと開いたファイルがバッティングして記載できなかったり、記載方を厳密に守らなければいけなかったせいもあって未記載のままのメンバーが目立ったが、本製品にしてから記録が続くようになった。
改善してほしいポイント
顧客対プロジェクトに縛られないで自由に項目を設定できるようにしてほしい。
項目「顧客」の配下に「プロジェクト」を設定して各々の工数を管理する方法が本製品だが、
利用用途が必ずしも顧客対プロジェクトとは限らず、それ以外でも集計がしたい(部署対タスクなど)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
工数管理をExcelで行っていたために記載ルールの統一や乱れたデータによる集計困難が生じたが、
本製品にて入力箇所を絞られること、記載方法もシンプルなために、
上記課題や未記載の状態も減ったように感じる。