中口 正彦
アッシュウェイブ株式会社|その他|ITコンサルタント|20-50人未満|ユーザー(利用者)
会議中、会議後のホワイトボードの記録にはコレ!!
OCRソフトで利用
良いポイント
以下の機能のみを使い込んでいて、同僚やお客様にも宣伝してジワジワユーザーを拡大中。
・ホワイトボードの内容を、ホワイトボードの中身だけを切り出して保存可能
(写真容量が大幅削減)
・ホワイトボードの内容を保存する際に、台形補正で正面から見たかのように保存可能
(正面から撮れなくてもOK。かなり見やすい!)
上記以外にも、
・上手く補正できそうにない場合は、ひとまずそのまま普通に写真に残せる。
(補正難しそうな場合は、補正なしも撮影して両方を残す時があります。)
・名刺の内容を、テキストに取り込むことができる。
(名刺見ながら宛先に手登録する手間が省けます。賢くなったなぁ…)
といった具合に、写真取る時に必要な機能が一つにまとまっているのが使い勝手の良さを上げてる。
改善してほしいポイント
特に無いと感じている。
無理やりあげると、台形補正時、支点となるポイントを自分の指で調整するのですが、
ちょっとだけその取りこみ範囲の指定をするポイントの指定が難しい時があります。
初回の取りこみ枠設定がブレる事がるので、調整が必要なシーンが偶にあります。
(撮影角度がキツイ時と、ホワイトボードと背景の間に、陰影があまりない場合にその傾向アリ)
※指が太かったりすると、ちょっとむずかしいかと。
この点を、最初からズバッと取りこみ枠を切り抜いてもらえると、最高だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以下のシーンで、Lensによって作成された画像が活躍しています。
・会議中、会議後の資料作り
(ホワイトボードで整理した内容+若干のコメントで済む場合もあり!)
・議事録への画像の張り込み
(無いと、自分で絵を作らないと行けないので、非常に手間が掛かる)
・会議不参加メンバへの情報共有
・情報共有時のファイルの容量削減
(容量制限にかからないように、画像を削ったり、画素数落としたりといったマニュアル作業がなくなった)