非公開ユーザー
その他製造業|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
手軽なコピペチェックツール
剽窃/コピペチェッカーで利用
良いポイント
CopyContentDetectorを利用していたが、クロスチェックのような意味あいで利用し始めた。無償利用時は1000字までという制限があるが、テキストデータを貼り付けると、コピペチェックをしてくれる。表示の仕方が他ツールとは少し異なるので、完全一致とまではいかないが、これまで重要問題点が抽出された例では、両ツールともほぼ同様の結果が出ており、クロスチェックの目的として充分役立っている。
改善してほしいポイント
無償利用だと文字数が1000字までだが、カタログ用原稿ならば問題ない範囲だし、雑誌用原稿チェックの場合も章ごとにチェックすれば何とかなる範囲。欲を言えば、文字数上限が倍の2000字だとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
他に使っている同種ツールでもそうだが、コピペチェックをするのは対外的に出す文面のチェック用。特に雑誌原稿の依頼時に、社内確認で原稿が回って来た際のチェック時に利用し、技術的な表現で疑わしい場合や引用の可能性が高いと判断された際、チェック結果とともに差し戻すなどの処理をしているが、複数のツール結果を確認・添付することで、差し戻す際の説得力が増した。