非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

コンフィグ管理の自動化とコンプライアンスの両立が可能

構成管理ツールで利用

良いポイント

コンフィグの自動化ツールの選択肢の1つとしてPuppetがありますが、実は、Puppetにはそれだけでなくコンプライアンスの機能が備わっていることが他ツールと比較して優れていると思う。
一般的には、CI/CDと継続的なコンプライアンスは対立する構図にあります。
規制の強化によって多くの企業ではコンプライアンスが優先されます。その代償としてスピードが犠牲になってしまいます。デジタルトランスフォーメーションを推進する時、このトレードオフをどう行うか難しいところですが、
Puppetを使用すれば、DevOpsワークフローの一部としてポリシーをコードとして適用できるのでコンプライアンスをDevOpsのフローにのせることができるところが良いと思う。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!