ありがたいキーワード選定ツール

改善してほしいポイント

SEO対策の一環としてキーワードを調査するにあたり、自社ブランドの銘柄指定であったり、取り扱い商材のカテゴリやジャンル別で調べることが多いですが、ときどきジャンルも商材も超えた組み合わせがサジェストされることもあり（ある意味目からうろこですが）もしかすると表記ゆれなどでユーザーが誤って検索時入力したものがそのままにﾃﾞｰﾀとして活用されていたりもするのかな？と思ったりします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SEO業者から提案されるキーワード以外にも、実際にユーザー目線や固定客以外のユーザー層からの検索キーワードを探ることができると感じています。ヘビーユーザーや社内のスタッフにはロングセラー商品であるがために、通り名になっているような商品名であっても、一般のユーザーからはまったく認知されていないし需要もないことがよくわかります。いちげんさんにどうやって目をとめてもらうか、それが大切だと日々痛感しているので、ラッコキーワードでサジェストされたキーワードから潜在的なユーザー層をさぐりあてて、施策と組み合わせることをブラッシュアップして行っています。