井上 真弓
株式会社D組|予備校|会計・経理|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
初めてのSEO対策でも簡単かわいい
SEOツールで利用
良いポイント
社内のSEO対策の一環としてコンテンツSEOを実施しました。
まずはサジェストキーワード収集のため、コンサルタントより勧められて「ラッコキーワード」を使用しました。
私はSEO対策に関わるのは初めてで、どのようなツールを使うのかも知らない状態でしたが、サジェストキーワードを収集するにあたり、軸となるキーワードさえ分かれば、ラッコキーワードは検索窓に軸キーワード入力して検索ボタンをクリックするだけでサジェストキーワードが一覧表示されます。
また、「CSVダウンロード」ボタンで簡単にデータダウンロードできるので、その後の作業にも簡単に使用できました。
無料のプランは最小機能ですが、当社のような小さな会社でサジェストキーワード収集するのには十分でした。
また、AIによる「記事タイトル生成」や「記事見出し生成」などの機能も使えたため、収集したサジェストキーワードのうち優先順位の高いキーワードをブログのタイトルや記事に使用しました。
ラッコキーワードを使用しコンテンツSEOを実施してみて今後のリード創出に役立てることができると感じました。ここまで無料でよいのですか、と思うくらいです。
改善してほしいポイント
有料プランでは使えるので、とくに改善してほしいポイントとは言えないのですが、「同時ランクインキーワード」という機能についてです。
この機能は、検索したキーワードで検索上位に表示されているページが検索意図が近いキーワードを出力するもので、これはフィルタ機能、ソート機能が使えると便利です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
WEBマーケティングにおいて、自社のリード獲得に必要な対策の一つとしてホームページの閲覧を増やすためにホームページを見直すことがあります。
当社も社内のSEO対策の一環としてコンテンツSEOを実施しました。
自社のコンテンツ(ブログや記事)を検索エンジンの上位に表示するために、自社に関係するキーワードを軸として、サジェストキーワードを収集しました。そのために使用したツールが「ラッコキーワード」です。
サジェストキーワードの機能は無料プランであれば1日の利用可能回数は20回と上限がありますが、今回当社で収集するサジェストキーワードについては何種類も必要としなかったので、十分でした。
また、「ラッコキーワード」のAIによる「記事タイトル生成」や「記事見出し生成」などの機能を使用して、収集したサジェストキーワードのうち優先順位の高いキーワードをブログのタイトルや記事に使用しました。
ラッコキーワードを使用しコンテンツSEOを実施した結果、キーワードによる検索のヒットが増え、アクセス数がアップしました。