非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
SEO記事コンテンツ作成の必需品ツール
SEOツールで利用
良いポイント
SEO歴10年以上あります。今までツールを殆ど使わずに自分の肌感やGoogleのサジェストワード、そして記事を書いてからサーチコンソールやアナリティクスのデータを見てリライトしたりして記事コンテンツの精度をあげておりました。
最初はラッコキーワードで、関連キーワードとサジェストをチェックする程度でしたが、Google検索エンジンでも見れるなと思ってあんまり使ってませんでした。
しかし、ラッコキーワードの性能や機能がどんどん充実されていき、無視できなくなり、有料プランに加入して利用してみましたが、もう手放せないです。
特にLSIのキーワードを拾えたり、キーワードの検索ボリュームの過去1年間の波形を見れるのは大変重宝しております。おかげさまでリライトの工数もかなり減り、キーワードリサーチもはかどり、成果を上げる精度を上げることができています。
改善してほしいポイント
獲得キーワード調査で表示されるキーワードの精度です。おおよそは問題なくアナリティクスと大差のない数字かなとは思うのですが、稀に検索ボリュームの大きいキーワードが含まれたサイトをチェックすると、とんでもなく大きな数字がでてきて「さすがにここまでのアクセス数はないだろう」と、戸惑うことがありました。でも、月間30万PV以下のサイトであれば精度は非常に高いと思います。月間100万PV以上のサイトをチェックするときに誤差が気になりました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
記事のリライト工数の削減です。記事を書いてから後でリライトして帳尻を合わせるスタイルをとってましたが、ラッコキーワードでリサーチさせていただくことで、最初に記事の精度を高い状態で取り組むことができ、リライトの工数が減ったことが大変ありがたいです。