非公開ユーザー
その他|営業・販売・サービス職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
リモートでも気軽に上司に相談できるようになり生産性が上がった
仮想オフィスツールで利用
良いポイント
利用場面としては(リモートワーク中に)
・社内でわからないことがあるときに、URLなど作成せずちょっとした相談ができる。Zoom MTGをするほどまとまっていなかったり、オフラインで働いている時のようにちょっと話しかける感覚で相談できるのがよいです。
・ミーティングがないときは「雑談部屋」を作成して、メンバーでちょっとした雑談や仕事の相談をすることができています。
・外部の人とのZoom MTG終わりで、ちょっとどうだったか、とか次の作戦考える時の代替として使用しています。
全体的にリモートワーク中心でも社内の雰囲気が明るく、コミュニケーション量が増えて、結果的に生産性が高まったと感じています。
改善してほしいポイント
グループ全体にメッセージを送ったりするためのツールではないので、Slackと併用して使っています。話しながら画面共有はできますが、URLを共有したい時などはSlackで送っています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・リモートワーク時にコミュニケーション量が減ってしまいチーム状態が見えづらいことが改善されました。
・仲良く雑談できるのはもちろん、わからない点を気軽に聞くことができる、また顔が映らないのでメイクや髪型にそこまで気を使う必要がなくなりとても楽になりました。
課題に貢献した機能・ポイント
・相手がどういうステータスなのか(会議中か、話しかけても良いのか)がひと目でわかり、また「雑談部屋」などを意識的に作っておくことでリモートで話しかける心理的ハードルを下げることができた点。
・音声だけのシンプルで使いやすいツールである点。
検討者へお勧めするポイント
メンバーがどういうステータスなのか(会議中か、話しかけても良いのか)がひと目でわかり、また「雑談部屋」などを意識的に作っておくことでリモートで話しかける心理的ハードルを下げることができるシンプルなツールです。リモート下や分散チームでチーム状態をよくしたい方々にはおすすめです。