上野 泰男
株式会社クレオ|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者
場所を意識せずに働ける環境を構築できました
仮想オフィスツールで利用
良いポイント
本当に気軽に話しかけられるという印象です。
ボタンを押すだけで話せるというUIもそうですが、テレビ会議と比較するとメンバーと調整し会議を設定して招待するという手間がないですし、相手が打ち合わせ中なのかや離席中なのかもステータスでわかり便利です。
また、画面共有では全員のマウスポインターが表示されるので、「ここ」とか「これ」といった代名詞を使って会話がスムーズに進みます。
改善してほしいポイント
以前はいろいろと要望もあったのですが、徐々にアップデートされどんどん使いやすくなっています。細かい指摘ですが、あえて記載するとすれば、取り込み中を解除したら、ステータスもアクティブに戻して欲しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
テレビ会議だと、スケジュール調整して会議設定する手間があるため、そこまでして会議しなくてもとなってしまいますが、roundzはボタンを押すだけで会話や画面共有が始まるので、本当に簡単です。
この気軽さが、ちょっとしたことでも相談しようというフットワークの軽さにつながっており、ビジネス判断のスピードアップや、コミュニケーション活性化に役立っています。
さらに、複数人で同時にプログラミングを行うペアプログラミングでも利用しており、若手の育成にもつながっていると感じています。