非公開ユーザー
書籍・文房具・がん具|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
フロー型発信から脱却できるツールです。
メモソフト/メモ帳アプリで利用
良いポイント
従来のブログCMSや社内報ツールでは、過去の記事は時間の経過と共に埋もれ、その内容は「死んだテキスト」になりがちでした。しかしCosenseは、記事内のキーワードをリンクするだけで、過去の発信記事が関連ページとして自動的に表示されます。
これにより、新着記事を発するたびに、そこに関連する過去の「自社の思想」や「背景文脈」が紐づき、読み手に深く探索してもらえる生きたネットワークを構築することが可能になりました。
また、階層構造を強制されないため、多岐にわたる企業活動や思想を無理にカテゴライズすることなく、フラットに記述・蓄積できる点が、運用負荷の軽減と情報の多面的な表現に繋がっています。
改善してほしいポイント
以下の機能改善を期待します。
1. テキストを別ページへ切り出すことが多々ありますが、この操作をUndoして戻せるようにしてほしいです。また、切り出し時にはメタデータがリセットされない方が良いと考えます。
2. 記事の執筆体験(Cosense記法)は非常に快適ですが、作成したコンテンツをAI等で二次利用する際、Markdown形式との変換がシームレスに行えると運用の幅が広がります。また、記事数が増加した際の表記揺れへの対応や、リンクが増えすぎたページへの手入れの仕方への提案など、コンテンツの品質維持を支援する機能があると助かります。
3. 現状のプレゼンテーションモードはシンプルすぎるため、社内外への発表でそのまま使えるよう、表現力をもう少しリッチにしてほしいです。具体的には、例えばレイアウトを2カラムにして片側に画像を配置できたり、スピーカーノートを書けたりすることなどです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題:
以前は、企業ブログやニュースフィードで情報を発信しても、情報は時系列順に流れて(フロー化)しまい、重要な「自社の思想」や「過去の経緯」といったストック情報が読み手に届きにくい、あるいは忘れ去られてしまうという課題がありました。
導入効果:
Cosenseをネットワーク型ブログとして活用することで、単発の「お知らせ」が、自動的に過去の関連する「思想」や「文脈」への入り口として機能するようになりました。
例えば新機能のお知らせ記事の中に関連ワードのリンクを含めるだけで、読み手が自発的にサイト内を回遊し、機能だけでなくその背景にある企業の姿勢への理解へと繋がる動線が確保できました。情報は単にストックされるだけでなく、常に新しい文脈で再発見され続ける資産となり、結果として、少ない運用コストで厚みのある情報発信基盤を構築できています。