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情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
競合分析とキーワード調査がこれ一つで完結する最強のツール
SEOツールで利用
良いポイント
特に「Keyword Magic Tool」の使い勝手が抜群です。関連キーワードを自動でグループ化(クラスタリング)してくれるため、記事の構成案やトピッククラスターの設計が非常にスムーズになります。また、SEOだけでなく、競合他社の「リスティング広告(PPC)」の出稿キーワードや実際の広告コピーまで丸裸にできる点が気に入っています。一つのツールで自然検索と広告の両面から競合の戦略を分析できるため、マーケティング戦略全体の解像度が上がりました。
改善してほしいポイント
日本語データベースの精度、特にニッチなB2Bキーワードの検索ボリュームデータの拡充を期待します。まれにGoogleキーワードプランナーと大きく乖離する数値が出ることがあり、判断に迷う場面があります。また、「Site Audit(サイト診断)」機能において、警告の判定基準をもう少し柔軟にカスタマイズできるようにしてほしいです。現状では、SEO上それほど重要ではない軽微なコード記述まで大量のエラーとして検出されてしまうことがあり、修正の優先度判断に時間がかかります。これらが改善されれば、より実戦的かつ効率的な運用が可能になります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
「コンテンツ企画の属人化」と「広告費の無駄遣い」という2つの課題を解決しました。導入前は担当者の勘に頼って記事を書いていましたが、Semrushのデータに基づき「競合が弱く、かつ需要があるキーワード」を選定する運用に切り替えた結果、オウンドメディアの自然検索流入数が1年間で前年同期比250%に成長しました。また、競合他社が長期にわたり出稿している(=成果が出ている)広告コピーを分析し、自社の広告に横展開することで、リスティング広告のクリック率(CTR)が1.2%から2.5%に改善し、CPA(獲得単価)を下げることにも成功しました。