非公開ユーザー
総合(建設・建築)|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Web上の3D空間で、遠方の顧客にもリアルな製品体験を
イベント管理システムで利用
良いポイント
実際のショールームや展示会ブースをそのまま3D化してWeb上に公開できるのが一番のメリットです。以前は、お客様にわざわざ東京のショールームまで足を運んでもらう必要があり、遠方の企業だとスケジュール調整だけで数週間かかることもありました。このサービスを使ってからは、お客様にURLを送るだけで、パソコンやスマホから自由に施設内を歩き回るような感覚で製品を見てもらうことができます。空間内の製品の横に、カタログPDFや解説動画へのリンク(ピン)を埋め込めるので、営業担当が付きっきりで説明しなくても商品の魅力がしっかり伝わるようになりました。
改善してほしいポイント
導入前は単なる「バーチャル施設見学」くらいに考えていたのですが、空間内のどの製品が見られているか(タグのクリック数など)のアクセスログが取れるため、マーケティングの分析にかなり役立っています。ただ、3D空間内をマウスやスワイプで進んでいく操作(ウォークスルー)では、Webの操作に不慣れなご高齢のお客様だと少し迷ってしまい、「どうやって進むの?」と聞かれることがあります。画面の端に常に分かりやすい「操作ガイド」を表示するなど、初めての人でも直感的に操作できるような工夫が欲しいです。また、スマホの通信環境によっては最初の読み込みに少し待たされることがあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
最大のメリットは、物理的な距離の制限がなくなり、全国のお客様にアプローチできるようになったことです。これまではリアルな展示会に出展しても、ブースに来てくださった方にしか製品を見せられませんでしたが、バーチャル化してからは自社のWebサイト経由で、イベント終了後も継続して多くの方に見てもらえるようになりました。また、営業がオンライン商談をする際にも、Zoom等の画面共有で3Dショールームを一緒に見ながら説明できるため、「実物を見ないとイメージが湧きにくい」というお客様の不安を解消でき、商談の成約率の向上に大きく貢献しています。