非公開ユーザー
電気・電子機器|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
その他 コンテンツ管理で利用
良いポイント
グローバルに展開できるMDM、PIMのアプリケーションを検討する場合、候補には必ず入ってくるかと思います。
ただ、本社はデンマークで、それなりの金額がするものなので外資は不安、日本でのサポートはどうなの・・?と心配ですよね。このStibo Systemsは日本でも、有名な大企業が多く導入しており、またStiboSystems社の日本の現地法人も、営業の方も細かく動いてくれますし、テクニカルな面もコンサルタントで優秀な方がいらっしゃるので、これらの面での不安は少ないと思います。
また、導入先企業の担当者同士の情報交換の場も定期的に作っていただけるので、そもそもMDMを導入して何をしたいんだっけ?どう発展させていったらいいんだろう?っていう疑問や迷いの解決につながる機会にもなります。あと、有償にはなりますが、オンラインでのトレーニングや、個社別にオンサイトトレーニングなども対応していただけます。
国産のもっと小規模なMDMに比べれば導入・利用価格は高いとは思いますが、クラウドサービスでの提供なので、システム運用などの手間はかかりません。UIも、ユーザーとして使ううえでは分かりやすいとは思います。
改善してほしいポイント
最終的に1つの機種の情報に到達するまでの、カテゴリー情報(ヒエラルキーと呼ばれています)が複数、紐づけられ、また、対象エリアや言語で継承していく構造なので、迷子にはなりがちです。
検索をうまく使いこなせてないだけかもしれませんが。
あと、社内ではこのStibo Systems MDMを、商品の機種単位のデータ管理としてだけではなく、その機種の販促物、さらには、その販促物をつくるための素材管理の場として使いたいという声があります。
ただ、そうした用途にまで広げて、素材の上げ下げする人にまでStibo Systems MDMのアカウントを付与していたら、ライセンス費は非常に高額になります。
よって、安価なDAMなどと連携させたり、Stibo Systems MDMで出来ること且つやらせるべきことをしっかり絞って使わないと見合わないことになります。あとは、大量にデータ更新のときに使うWorkBenchの画面になると、ちょっとユーザーのリテラシーを上げないと難易度高いと思われます。
また、こうしたアプリの用途上、同じようなデータの登録や更新など、反復作業は多くなるので、ぜひAIでの自動化はもっと進めてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
グローバルで多数の商品機種の仕様データを一元管理し、お客様への情報提供の基盤として活用しています。まだまだ、自動化・効率化の余地はありますが、まず散在していたデータを集めて、管理できる状態になったというところです。
検討者へお勧めするポイント
このMDMで何を管理したいのか、どこまでの範囲なのか、何のアウトプットに活用したいのか、こうした要件をしっかり固めたうえで、他のツールと比較検討ください。不要な機能がたくさんあっても意味ないので譲れないものが何かを留めてみていくことをお勧めします。