非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
非エンジニアでも使いやすい
テスト自動化ツールで利用
良いポイント
1) 非エンジニアでも使いやすい
専門的なコードを書く前提ではないため、テスト担当や業務側のメンバーでも扱いやすいのが大きいです。
「誰が作っても同じ観点のテストを再現できる」状態にしやすく、手作業テストの属人化を減らせました。
・操作の流れを“テスト手順”として落とし込みやすい
・テストの観点が共有されやすく、引き継ぎの負荷が下がる
・開発者に「テストの自動化だけ」依存しなくて済む
2) 回帰テストに効く(リリース前の安心感が上がる)
特に、毎回必ず確認するログイン〜主要画面〜登録/更新〜検索〜帳票/CSVなどの“お決まりコース”が自動化できると、リリース前の不安が減ります。手作業だと抜けやすい反復確認を、一定の品質で回せるのがメリットです。
・修正のたびに同じテストを回す負担が軽い
・“最低限ここは守る”という品質ラインを作りやすい
・リリースサイクルが短いほど効果を感じやすい
改善してほしいポイント
1) 画像比較で“結果の良し悪し”を判断できる機能が欲しい
回帰テストでは「動いた/動かない」だけでなく、UI崩れや表示差分のような“見た目の品質”も重要です。
スクリーンショットを撮れても、人が目視で差分確認する部分が残りがちなので、画像比較(差分ハイライト、許容範囲設定など)があると、より運用が楽になると思います。
・文言・レイアウト崩れの検知が自動化できる
・目視確認の工数と見落としリスクを減らせる
・“正常の基準画像”を持てると回帰の精度が上がる
2) AIでテスト作成がもっと簡単になると嬉しい
現状でも非エンジニア向けに作りやすい一方で、テストケース数が増えると「作る/直す」作業がそれなりに発生します。
例えば、仕様書や画面遷移、操作ログから“たたき台”のシナリオをAIが生成してくれると、初期作成のスピードが上がり、メンテも楽になると思います。
・仕様や手順書からテストを自動起案(ドラフト生成)
・画面変更時に影響箇所を提案・修正案を提示
・失敗ログから原因候補(待ち時間不足/要素変更など)を提案
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
1)どのような課題解決に貢献しましたか?
・リリース前の回帰テストが手作業中心で、改修のたびにテスト工数が膨らみやすい状態でした。
・確認観点が担当者に依存しやすく、忙しい時期はチェックが浅くなる・抜けが出るリスクがありました。
・T-DASHで回帰テストの一部を自動化することで、毎回必ず通すべきテストを“一定品質で確実に実行”できる状態を作れました。
2)どのようなメリットが得られましたか?
・回帰テスト工数を約20%削減でき、テスト実施にかかる負担が目に見えて軽くなりました。
・自動実行によりリリース前に不具合を検知できるケースが増え、バグの早期発見→手戻り削減→品質向上につながりました。
・テストが資産化されることで、担当者が変わっても同じ観点で確認でき、運用が安定しました。
検討者へお勧めするポイント
非エンジニアでも扱いやすく、回帰テストを低コストで自動化できるのが最大の魅力。工数削減と品質向上の両方に効きます。
T-DASHサポートチーム
OFFICIAL VENDERバルテス株式会社|
このたびは詳細なレビューをお寄せいただきありがとうございます。 非エンジニアの方でも扱いやすく、操作の流れをテスト手順として落とし込める点や、回帰テストの安定運用につながっている点を具体的に共有いただき、大変嬉しく思います。 工数を約20%削減しつつ、品質ラインを維持できている点は、導入効果が具体的に現れている事例としてありがたく拝見しました。 また、具体的なご要望もお寄せいただきありがとうございます。 「1) 画像比較で“結果の良し悪し”を判断できる機能が欲しい」について、標準動作「現在の画面と期待画像を比較する」でご希望を満たせるかご確認いただけますと幸いです。 こちらの動作では、現在のスクリーンショットと期待画像を突き合わせてピクセル単位で比較することができます。 具体的には、各ピクセルの値の「差の絶対値」にもとづいて画像一致率を算出し、指定値(%)以上であれば合格と判定する仕組みです。 期待画像とは「スクリーンショットを保存する」動作で取得した画像を使用します。 「比較した画像の一致率が指定%以上であることを検証する」とセットで用いることで、指定値(%)以上かを検証します。 「現在の画面と期待画像を比較する」動作の流れ: 現在の画面を撮影→期待画像と比較→差の絶対値から一致率を算出→指定%以上なら合格 画面認識操作のチュートリアルを用意していますので、もしよろしければご参考くださいませ。 ご参考:[Webアプリ]標準動作一覧 / 画面認識操作 https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/behaviordefinitions_vol_021/ また、AIを活用したテスト作成についてのご期待もお寄せいただきありがとうございます。 現在、テストケース作成の効率化につながる取り組みの一つとして、AIの活用について検討・研究を進めております。 より運用負荷を抑え、継続的に活用しやすい仕組みづくりを進めてまいります。 今後も現場で使い続けやすい製品改善に取り組んでまいりますので、引き続きT-DASHをよろしくお願いいたします。