非公開ユーザー
広告・販促|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
良いポイント
製品連携するだけでクロスレイヤーでの分析が可能になる。さらにサードパーティー製を連携数を積極的に増やしており、より多角的な監視が可能となる。
次々と新しい機能が提供され、すぐに新しい機能の検証をスタートできることも売り。
その中にはPlaybook機能もあり(現在はリリース済み)、運用の自動化も可能。
改善してほしいポイント
プレビュー機能の頻度が高いがゆえに製品仕様やマニュアル等が整備されておらず、ある程度の
2023年11月より課金体系がCredits変更されたが、どこにどれだけコストが消費されているのか判断しづらい。
ApexOneと統合されたが、VisionOneの中にそのまま埋め込まれただけの状態で利用しづらい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・セキュリティの強化
・運用の軽減
課題に貢献した機能・ポイント
・エンドポイント・ネットワーク・サーバ・サービスからの様々な情報を統合することで多角的な監視が可能。
・ASRMによりリスクの洗い出しが可能となり、攻撃前の事前対応が可能。
・Playbookによりある運用の自動化が可能。少人数で回していくことができる。