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その他|宣伝・マーケティング|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
アナログ管理からの移行で楽になった
勤怠管理システムで利用
良いポイント
これまでは恥ずかしながらエクセル上で勤怠管理を行っていたが、社員の増加に伴い勤怠管理システムの導入を決意。
労働時間や特殊な休日(年末年始、創立記念日など)など細かく設定でき、必要な要件は満たしていると思う。
時勢特有の「出社/リモート」の申請がシステム上で出来るようになったのは非常に楽。
改善してほしいポイント
今のところ大きな不満点はないが、「月の総労働時間」ではなく、「通常労働時間+残業時間」で表示できると残業時間の管理が行いやすい。(もしかしたら設定で出来るかもしれないが)
また、打刻編集(手打ち入力)の際に手入力ではなくプルダウンやスケールバーで視覚的に労働時間を分かりやすくしたり、前日などの打刻内容をコピーできるとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アナログな管理方法からの移行で社員が上手く使いこなせるか不安だったが、そこまで大きな障壁はなかった。
各社員側の画面では有休日数の消化/残り日数も表示され、有休の取得率も上がったような気がする。
管理側も、〆作業(給与計算など)が楽になった。
とは言え一部社員の入力ミスが目立つため、別途日報などと照らし合わせる手間はある。