-
評価対象レビューが0件のため点数が反映されておりません
3

Twilio Voice APIの製品情報(特徴・導入事例)

time
Twilio Voice(Programmable Voice)は、Webサイトやモバイルアプリに、電話の発着信機能を簡単に組み込める音声通話APIサービスです。

従来の電話回線や高価な交換機(PBX)の設置は不要。APIを介して、自動音声応答(IVR)、通話録音、音声認識、テキスト読み上げ(TTS)など、高度な音声機能を短期間で実装できます。国内・海外を問わず、セキュアでスケーラブルな通信環境を、使った分だけの従量課金制で提供します。

主な機能

◾️ 柔軟な発着信制御
ブラウザやアプリ、固定電話、携帯電話など、あらゆるデバイス間での通話を制御。

◾️対話型AI
Twilio ConversationRelayは、音声通話と大規模言語モデル(LLM)などの外部AIをリアルタイムに橋渡しする、AI音声対話専用のインターフェースです。従来の「番号入力」によるメニュー操作ではなく、AIが顧客の言葉を理解し、自然な声で即座に回答する「音声AIエージェント」を最小限の開発コストで構築できます。WebSocketを通じて音声を双方向にストリーミングし、低遅延でスムーズな「人間らしい」対話体験を提供します。 音声認識(STT)と音声合成(TTS)の統合、低遅延なレスポンス、割り込み(Interruption)検知が可能。

◾️ 高度なIVR(自動音声応答)
「〇〇の方は1番を…」といった音声ガイダンスの作成や、AIを活用した自然な音声対話の実装が可能。

◾️ テキスト読み上げ(TTS)
Amazon PollyやGoogle Cloud Text-to-Speechと連携し、多言語かつ自然な日本語音声でメッセージを再生。

◾️ 通話録音・文字起こし
通話内容をクラウド上に保存し、必要に応じてテキスト化。コンプライアンス対策や教育に活用。

◾️ 電話会議(Conference)
最大250人が参加可能な高品質なグループ通話を簡単に構築。

◾️ WebRTC対応
SDKを利用し、ブラウザやスマホアプリから直接通話ができる「IP電話」機能を短期間で実装。

ITreviewによるTwilio Voice API紹介

Twilio Voice APIとは、Twilioが提供しているCPaaS、IVR(電話自動音声応答システム)製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

Twilio Voice APIの満足度、評価について

Twilio Voice APIのITreviewユーザーの満足度は現在0.0となっており、同じCPaaSのカテゴリーに所属する製品では4位、IVR(電話自動音声応答システム)のカテゴリーに所属する製品では27位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- - - - -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
- - - - - -

※ 2026年06月09日時点の集計結果です

Twilio Voice APIの機能一覧

Twilio Voice APIは、IVR(電話自動音声応答システム)の製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 着信への自動応答

    代表電話受付/サポート窓口などへかかってきた電話に対して、自動的にあらかじめ録音した音声メッセージ(あるいはテキスト読み上げ)を流し、相手のボタン操作などによって対応の振り分けなどを行う

  • 発信での自動音声案内

    営業活動やアンケート調査などで顧客リストへの発信を行い、自動音声での案内やデータ収集などを行う

  • 音声認識

    相手が話した内容をテキスト化し、担当者へメール送信を行ったり、自動翻訳を利用できるようにする

  • コールフロー作成

    電話着信/発信時の音声応答の流れ(フロー)や分岐を設定できる

Twilio Voice APIを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Twilio Voice APIを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 販売関係者
    投稿日:

    簡単な実装でスピーディーに課題を解決できました

    IVR(電話自動音声応答システム)で利用

    良いポイント

    Twilio Studioを利用することで、架電のルーティングなどを簡単に実装でき、利用開始の意思決定から運用開始までスピーディーに行えました。

    続きを開く
    山本  統星

    山本 統星

    クラスメソッド株式会社|ソフトウェア・SI|その他一般職|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 販売関係者
    投稿日:

    架電通知システムをサーバーレスで手軽に構築できる

    IVR(電話自動音声応答システム)で利用

    良いポイント

    HTTPリクエストだけで架電をトリガーできるシンプルさがいい点だと思います。TwiMLという独自の記法で「この音声を流す」「入力を受け付ける」「条件によって分岐する」といった通話の挙動を細かく制御できるので、複雑な架電フローも思ったより柔軟に作れます。
    通話の状態もWebhookで受け取れるので、結果に応じた次の処理も組みやすいです。SMSと同じ番号で扱える点や、プラットフォームで扱える点も、架電とSMSを組み合わせたい場面でそのまま使えて便利です。

    続きを開く
    越井  琢巳

    越井 琢巳

    クラスメソッド株式会社|ソフトウェア・SI|開発|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 販売関係者
    投稿日:

    電話、WebRTC、音声AIをシームレスに繋ぐAPI

    IVR(電話自動音声応答システム)で利用

    良いポイント

    個人的に Twilio Voice API で一番好きなのは、Web 開発の延長で電話を扱える点です。電話というレガシーな通信領域に踏み込めるサービスとしての価値ももちろんありますが、私が惹かれるのは WebRTC や WebSocket といった通信技術が積極的に組み込まれているところです。たとえば Media Streams という機能を使えば、通話中の音声をリアルタイムに自前のサーバーに流し込み処理できます。最近登場した ConversationRelay では、音声認識と音声合成を Twilio 側がまとめて担保してくれます。これにより WebSocket 経由でやり取りするデータをテキストとして扱える形になり、音声 AI エージェントのような仕組みが驚くほど組み立てやすくなりました。普段 Web 系の開発をしていると、電話の世界はかなり遠く感じる存在です。それが Twilio を通すと「これも HTTP や WebSocket で扱える対象なんだ」という感覚で素直に向き合えます。電話という古くからある通信網に Web の技術スタックでアプローチできるのを魅力に感じています。

    続きを開く

    連携して利用中のツール

Twilio Voice APIの詳細
開発・提供元の情報

ITreviewに参加しよう!