角田 智晃

ジェネティックテクノロジー株式会社|ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

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.NET Frameworkを使用したアプリ開発に最適

IDE(統合開発環境)で利用

良いポイント

Visual Studio 2019 または2022について私がメリットと感じる点は以下の通り

①フリーランスや零細事業者にとってコスパ最強
 Visual Studioには3つのEdition(Enterprise, Professional, Community)が提供されているが、Comunity Editionを利用可能な条件を満たす人(組織)にとってば、一部の機能に制限はあるものの、本格的なアプリケーション開発環境が無償で利用できる。
②豊富で詳細なコンポーネントが利用可能
 Windowsのデスクトップアプリ開発はもちろんのことAndroid向けやLinux向けのアプリ開発を行うためのコンポーネントが利用可能である。
③Microsoftによるサポートが手厚い
 Windows Updateと同様にVisual Studioも佐生亭1か月に1度はアップデートが提供されているので、不具合があったとしても、短期間に改善される可能性が高いと思われる。

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