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情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|20人未満|ユーザー(利用者)
Windows環境で専門の開発にはこれ以上はないと思います。
IDE(統合開発環境)で利用
良いポイント
Windows環境用のアプリケーションの開発には必須的なIDEと思います。
(MSもユーザーのため無料バージョンも用意しているので)最初プログラミングの勉強を始めた時から使っています。(最初は期間限定バージョンなどを使ってました。)
現在は関連ある言語(HTML、CSS、Javascript、Pythonなど)もサポートしています。
開発環境が明確なのが良いです。
Visual Studioをアップデートもしくはアラムの関連のものをアップデートするだけでバージョンの問題など気にせずに開発しても良いです。
またウェブアプリケーションの開発の場合はローカルウェブサーバで作動確認しながら確認ができるのもすごくいいです。
言語(C#)と共に発展しているIDEです。
新しくフレームワークが出るとIDE自体も合わせてメニュー構成やスタート画面が変わって新機能を使うように誘導してくれます。
専門的なIDEです。開発したプログラムがどうアセンブリ化されて作動するのか、メモリ番号やCPU状況の確認など専門の開発者に専門的な情報をくれます。
改善してほしいポイント
いつも困っているのが他の環境で開発されたソース(オープンソースなど)をVSで開ける時、環境問題でエラーになる場合です。特にC++のプロジェクトになります。(ConanやCMakeが使われるともっと)
Visual Studio用にConfigができるようになればと思いました。
設置容量が無視できないレベルです。開発目的の選択に(中でもまた)もっと細かくして調節できるようになって欲しいです。
デプロイに.NET Frameworkや.NET Coreなど開発したアプリケーション作動に必須なものは自動て入れて欲しいです。
(手動で設定はありますが)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Visual BasicからC#までサーバ管理用の簡単なツールをVisual Studioを利用して開発しました。
思ったのをすぐ開発できるぐらい簡単(便利)で、結果物を出してくれたIDEでいつも愛用しています。
またウェブアプリケーションベースのツールもローカルでホスディングをサポートしてくれるのでサーバなしでPCの上で作動させながらよく使っています。