かゆいところに手が届くBIツール

改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本ではアシスト社が販売しており、若干米国の製品バージョンと差異があったり細かい点でバージョン遅れがある。
また、無料で試験できる環境が日本語にはなく、ライセンス内でできる機能がわからないし、問い合わせと対面打ち合わせが必要な点で不便。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

カスタムデータ分析システムから同等の機能要件を満たす商用製品として採用できた。パワーユーザーともなるとかなり自由度の高い操作が可能となる。データソースとして使用できる種類も豊富なので、様々なレガシー製品群からBIツールへ集約させることが可能。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

BIツールとしては非常に優秀だが、導入までのプロセスが長いのでスピーディに取り入れたい場合や中小規模の分析などにはPowerBIなどをおすすめする。