非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
様々な業務システムと連携できる分析ツール
BIツールで利用
良いポイント
Yellowfinの魅力は、単体のBIツールに留まらず、既存の業務システムに溶け込ませる柔軟性にあります。SlackやAPI連携により、普段使っているツールの画面上に分析結果を組み込めるため、わざわざBIツールを開く手間がありません。また、ダッシュボードをJavaScriptでコーディングできるため、標準機能では難しい細かなカスタマイズも実現可能です。さらに、ログインユーザーごとに閲覧・操作権限を細かく設定できる集中管理機能があり、部門やメンバーの立場に応じてガバナンスを効かせながら、安心して全社展開できる点も高く評価しています。
改善してほしいポイント
ダッシュボードやレポートをゼロから作成したり、既存の設定を変更したりする際に、まだ人の手による作業負担が大きいと感じています。項目選択やレイアウト調整を一つ一つ行う必要があり、特にBIツールに不慣れなメンバーにとってはハードルになっています。今後は生成AIを活用し、自然文で「こういう分析がしたい」と伝えるだけでダッシュボードのたたき台が自動生成される機能があれば、作成スピードが大幅に向上し、より多くの現場担当者が自らデータ活用できるようになると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
従来は勤務状況や確認などを各システムで行う必要があり非常に煩雑だったが、Yellowfinのコードモード(ダッシュボード上でコーディングできる機能)を使用することでその煩わしさから解放され、業務が大幅に効率化した。
BIは分析データを可視化して分析するだけのツールだと考えていたが、これにより業務に組み込める全体システムの一部になった。今まではBIを触るのは何かデータを見たいときだけだったが、このシステムのおかげでまずYellowfinにログインすれば自然と全体のデータが把握でき、その流れで他の作業も行えるように改善された。
検討者へお勧めするポイント
Yellowfinは、単なるBIツールではなく「既存の業務フローに組み込めるBI基盤」として検討することをお勧めします。SlackやAPI連携により、普段使っているコミュニケーションツールに分析結果を自然に届けられるので、ツールの使い分けによる情報の分断が起きにくい点が強みです。JavaScriptでのダッシュボードコーディングにも対応しており、標準機能で物足りない場合の拡張性も確保されています。加えて、ユーザーごとに閲覧・操作権限を細かく管理できるため、全社展開時のガバナンス面でも安心感があります。生成AIの対話型分析機能も搭載されており、専門知識がないメンバーでも自然文での質問を通じてデータへの理解を深められる点は、データ活用の裾野を広げたい組織に特にお勧めできるポイントです。
メリットとしては、対話型分析機能により、専門的なクエリ知識がなくても自然文で質問するだけでデータを深掘りできるようになった点が大きいです。最初の分析結果に対して「では地域別では?」「先月と比較すると?」といった追加質問を重ねることで、担当者自身がその場で仮説検証を進められ、分析専任者への依頼待ちが減りました。一方でデメリットとしては、Yellowfinのセマンティックレイヤー機能を整備しきれておらず、質問の仕方によって回答の精度にばらつきがあり、意図した粒度の分析結果を得るまでに何度か質問を言い換える必要がある点です。また、ストーリー生成エージェントはまだ活用が浅く、今後より使い込んでいきたいと考えています。
連携して利用中のツール
マーケティングチーム
OFFICIAL VENDERYellowfin Japan株式会社|マーケティング
レビューを投稿いただき、ありがとうございます! Yellowfinの集中管理機能をご評価いただき、ありがとうございます。また、BI基盤としてのガバナンス面につきましてもご評価いただきありがとうございます。 Yellowfinを業務システムと連携し、業務フローに組み込んでご利用いただいているとのこと、大変嬉しく思います。 Yellowfinには、外部のシステムと連携するための様々なAPIがございます。引き続きご活用いただけましたら幸いです。 ダッシュボードの自動生成につきまして、貴重なご意見をありがとうございます。ご提案いただいた機能については、現在プロダクトロードマップとして検討中です。今後のリリースイベント等で頭出しして参りますので、楽しみにしていてください。