【2025年】オンラインイベントプラットフォームのおすすめ10製品(全19製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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EXPO CLOUDとは、株式会社アイデアクラウドが提供しているオンラインイベントプラットフォーム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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META BOOTHとは、株式会社アイデアクラウドが提供しているオンラインイベントプラットフォーム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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EventInとは、株式会社ブイキューブが提供しているイベント管理システム、オンラインイベントプラットフォーム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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Airmesseとは、セキュアロジック株式会社が提供しているオンラインイベントプラットフォーム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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ON24(オン・トゥエンティーフォー)は、B2Bエンタープライズ企業向けの、ウェビナーおよびデジタルイベント管理の統合クラウドソリューションです。日本を含む世界で2,000社を超える導入実績を誇り、あらゆる業種のリーダー企業がON24によるデータ駆動型のマーケティング・営業DXを実践し、顧客とのエンゲージメントを高めることで、売上の向上を実現しています。 「※ G2Crowd Grid(米G2.com社)でウェビナーソフトウェアカテゴリ 1 位 & 顧客満足度 1 位」 ● ウェビナーの収録から配信、集客から分析に至るまでエンドツーエンドのプロセスに対応しており、定型業務は自動化することができます。 ● ライブ、疑似ライブ(事前収録)、オンデマンド、双方向コミュニケーションなど多様な収録・配信形態に対応しており、より多くの潜在顧客・顧客にリーチすることができます。 ● 参加者のエンゲージメントを向上させる25種類以上の機能(投票、アンケート、Q&A、チャット、ミーティング依頼、問い合わせ他)によって、ウェビナーの効果を最大化することができます。 ● SOC2取得済みのセキュアでスケーラブルなON24のクラウド基盤は、単一ウェビナーで1000人から最大15万人までの同時視聴に対応しており、安定性と拡張性を兼ね備えています。 ● ウェビナーページ、コンテンツポータルおよびABM向けランディングページ機能によって、潜在顧客・顧客がコンテンツを利用する機会を劇的に高めることができます。 ● カンファレンスや展示会のためのイベントサイト構築およびイベント管理機能を有し、あらゆる規模のデジタルイベントを実施することができます。 ● 参加者向け画面は全て自由度の高いデザインを行うためのオーサリングツールを有しており、企業のブランドガイドラインに沿って、クールで没入度の高いエクスペリエンスを構築することができます。 ● 参加者の行動および関心に関する180以上のデータ項目の収集とAIを用いた分析機能により、マーケティング・営業のパフォーマンスを向上することができます。 ● ON24が収集するデータは、主要なMAおよびCRMとノーコードによるデータ連携に対応しており、データ駆動型のアクションや意思決定を実現することができます。 ● オフライン(物理的な会場)とデジタルが融合する「ハイブリッドイベント」に対応しており、オフラインにおいてもデジタルエンゲージメント機能とデータ収集機能を活用することが可能です。 「主なユースケース - ON24は下記のユースケースの実施に最適化されています。」 ● 潜在顧客・顧客向けのデマンドジェネレーションウェビナー ● 潜在顧客・顧客向けのデマンドジェネレーションウェビナー(ハイブリッド) ● 潜在顧客・顧客向けのブランド認知ウェビナー ● 潜在顧客・顧客向けの製品デモウェビナー ● 潜在顧客・顧客向けのトレーニングウェビナー ● 潜在顧客・顧客向けのコンテンツポータル ● 潜在顧客・顧客向けの展示ブースを伴う大型カンファレンス ● 潜在顧客・顧客向けの展示ブースを伴う大型カンファレンス(ハイブリッド) ● 代理店向けのトレーニングウェビナー ● 代理店向けのコンテンツポータル ● 技術者向けのトレーニングウェビナー ● 社員向けの情報共有ウェビナー 「主な対象業種 - ON24は下記の業種に属する企業による多くの導入実績があります。」 ● テクノロジー ● 製造業 ● システムインテグレーター ● コンサルティングファーム ● 法律事務所 ● 会計事務所 ● 情報サービス ● メディア ● 小売 ● 金融 ● 製薬 ● アソシエーション ● 高等教育機関 「 ON24導入企業の課題感・解決したい問題 - こんな方々にお勧めします。」 ● ウェビナーの満足度・参加者のエンゲージメントを向上させたい。 ● ライブだけでなく、疑似ライブやオンデマンドウェビナーを実施したい。 ● リモート会議ツールのウェビナーオプションでは物足りないので専用システムを使いたい。 ● ウェビナーではリード獲得だけでなく営業パイプラインの増強や案件化率を高めたい。 ● ウェビナーによって売上への貢献を行いたい。 ● ウェビナー参加者の行動データを取得し分析したい。(現状、参加有無データしか取れていない) ● ウェビナー後の営業フォローをシステム化・効率化させたい。 ● ウェビナーとMA/CRMを連動させたい・データ更新の手作業を自動化したい。 ● ウェビナーの実施回数を増加させるために作業は自動化したい。(運用の工数を削減したい) ● ウェビナーに関わるウェブサイトの更新を自動化したい。 ● ウェビナーで知識のテストやテスト結果に応じた証明書を発行したい。 ● ウェビナーとデジタルイベントの登録者・参加者データを統合したい。 ● 展示やスポンサーブースのある本格的なマルチトラックのデジタルイベントを実施したい。 ● 数千〜数万人規模のデジタルイベント(カンファレンス/展示会)を行いたい。 ● デジタルイベントで商談(双方向のビデオコミュニケーション)を行いたい。 ● デジタルイベントやウェビナーで多言語に対応したい。 ● 物理的な会場のあるオフラインとオンラインを統合したハイブリッドイベントを行いたい。 ● ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)に対応したい。 ● 本社だけでなく国内外の子会社を含めて共通化されたプラットフォームを利用したい。 ※ 米国のG2.com社が提供する世界最大級のソフトウェアレビュー「G2Crowd Grid for Webinar Software 2021 Summer」において、ON24は顧客満足度および市場プレゼンスにおいて1位を獲得しています。詳しくは次のプレスリリースをご覧ください。https://www.on24.com/press-releases/customers-on-g2-rank-on24-the-top-webinar-software/
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オンラインイベントプラットフォームの基礎知識
オンラインイベントプラットフォームとは、オンラインイベントやバーチャル展示会といったWeb上でのイベント開催を実現するための機能を提供する製品です。
一般参加者・出展者の管理機能はもとより、各出展者ごとのブースや講演用のステージ作成が可能となっており、参加者・出展者はプラットフォーム上でオフラインイベント同様の体験・効果を得ることが可能です。
また、ブースへの訪問客との商談を目的とした個別会話機能や、ライブ配信した講演動画のシームレスなアップロード、参加者へのアンケート機能、来訪者分析などオンラインならではの機能も備えているため、オンラインイベントの満足度向上に向けて利用を検討してみてください。
オンラインイベントプラットフォームの定義
オンラインイベント・展示会の開催に向け、以下の機能を提供する製品
・参加者管理機能
・ブース作成・管理機能
・商談機能
・動画配信・アーカイブ機能
・分析機能
- オンラインイベントプラットフォームと関連のあるソフトウェア
- オンラインイベントプラットフォームの機能一覧
- 基本機能
オンラインイベントプラットフォームと関連のあるソフトウェア
ウェビナーツール:インターネットを通じてリアルタイムで情報を共有し、参加者とのコミュニケーションを可能にするオンラインツールのことです。
オンラインイベントプラットフォームの機能一覧
基本機能
機能 |
解説 |
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参加者管理機能 | オンラインイベントに参加する参加者の情報を一元管理する機能。参加者の登録やキャンセル、参加者数の確認が可能。また、参加者に配布するチケットの発行機能も備えているものがある。 |
ブース作成・管理機能 | 各出展者が自社のブースを作成し、商品やサービスの情報を掲載することができる機能。管理者側でブースのレイアウトや出展者の配置などを設定することも可能。ブース内でのチャットや商談の機能も備えているものがある。 |
商談機能 | オンラインでの商談機能。ブース内でチャットやビデオ会議を行い、商談を行うことができる。 |
動画配信・アーカイブ機能 | オンラインでのライブ配信や事前に録画した動画の配信ができる機能。また、配信した動画のアーカイブを残すことができ、後から視聴する(配信する)ことも可能。 |
分析機能 | イベント参加者や商談の成立数、動画視聴数などのデータを収集し、分析することができる機能。分析結果をもとに、次回のイベントの改善点や参加者の興味を引くコンテンツの改善などに活用できる。 |
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