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「EventHub」は、営業、マーケティング、採用のためのイベント開催を主軸に、学会や行政主催の商談会を含む幅広いニーズで利用されてお...
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この製品のイベントのセッション別の視聴データが取得できる点が優れています。主催したカンファレンスのスポンサー企業には条件に応じたリード提供を行っていたため、セッション別の視聴データが取得できたことで、セッション視聴者のリード提供を行えました。 また、リストがOne IDで申込み~アンケート回答まで管理できるため、リスト加工の工数が少なく、各社へのリスト提供ができます。
申込みフォームで使用しているMAと連携できないため、EventHubの申込みページを使用しなければならず、集客経路を把握できません。
通常のイベント配信ツールだと、セッション別の視聴者データを取得するには、イベントを複数作成し視聴者側はセッション毎に視聴ページを入り直す必要があります。カンファレンスではセッション視聴別にリード提供を行うことがあるので、視聴者側に使いづらさを感じさせずに視聴データを取得できるのはメリットです。
海外の方との商談イベントで使用。 当方は運用側でなく参加者側として。 旅行の渡航先としてのプレゼンテーションで両国の参加者(商談希望者)と相手方環境に応じて通訳さんを挟んでの商談になるため、双方で画面が共有出来ること、商談オファーとマッチング後のスケジュール管理が容易に行えて、初めて使ったにも関わらず、とても円滑に進行する事が出来ました。コロナ禍で直接、海外の方とお会い出来ない環境が続くと思われ距離の隔たりを感じさせる今日この頃ですが、そんな時代にマッチした仕組みだと感じました。
改善してほしい...というか実害は無かったのですが画面共有をする際に一旦、「画面の中に画面が、その中にも画面が...(無限ループ)」となる状態に必ずなりました。そのまま共有を実行すると解消された事、操作説明の動画(←これはイベント主催者側が作成)でもその旨が触れられていた事により、混乱はありませんでしたが商談の度に同じ現象が生じたため、少しだけストレスに感じました。
弊社がインバウンドの需要がある地域からの参加であったため、相手方は興味をお持ちの方が多かったのですが海を隔ててのコミュニケーションにこんなに便利なツールがあるのかと驚きました。 リアルタイムで地元の景色を見て頂けた事でお互いの距離がグッと近づいた気がします。まだ渡航に制限があり、イベントの効果はまだありませんがきっと終息後に効果が表れると思います。