EventHubの機能一覧・できること

EventHubの機能の評価

イベント管理システム

基本機能

• イベントマーケティング 回答者数：9

  3.1

  メールマガジン配信、ソーシャルメディア連携など、来場者の獲得を目的とした情報発信を行える

• 事前登録受付 回答者数：10

  4.3

  来場者がオンライン上などで事前登録を行い、参加に必要な個人データの入力や参加費の支払いなどを済ませられるようにする

• 入場パス発行 回答者数：9

  4.3

  事前登録を完了した来場者へバーコードなどを利用した入場パスやセッション受講票などを発行できる

• データベース 回答者数：10

  4.6

  来場者や出展者などの情報をデータベース化し、セキュアな管理／利用を可能にする

• 事後の分析／レポート 回答者数：11

  4.1

  イベントの成否の把握、事後のフォローなどに役立てられるよう、イベント開催に関するデータを確認し、分析できる

ウェビナーツール

基本機能

• ロールベースのアクセス制御 回答者数：7

  4.1

  おのおののリソースやツールに対して、参加者の役割（権限）にもとづいたアクセス制御を適用できる

• 参加登録 回答者数：9

  4.3

  参加者はウェビナーへの参加を事前登録でき、ホスト（主催者）は登録者の承認や出席確認などの管理が可能

• 記録（録画） 回答者数：5

  3.2

  終了後に視聴したり、Webサイトへ掲載したりできるよう、ウェビナーを記録できる

• アンケート/投票 回答者数：8

  4.6

  ウェビナーを実施中にリアルタイムでアンケート/投票を実施

• ライブチャット 回答者数：7

  3.6

  参加者がチャットを介して相互にリアルタイムでのやりとりを行える

• ブランディング 回答者数：8

  4.2

  企業ロゴの追加などのカスタマイズ機能により、Webサイトや招待メールなどをブランディングできる

オンラインイベントプラットフォーム

基本機能

• 参加者管理機能 回答者数：8

  4.6

  オンラインイベントに参加する参加者の情報を一元管理する機能。参加者の登録やキャンセル、参加者数の確認が可能。また、参加者に配布するチケットの発行機能も備えているものがある。

• ブース作成・管理機能 回答者数：7

  3.7

  各出展者が自社のブースを作成し、商品やサービスの情報を掲載することができる機能。管理者側でブースのレイアウトや出展者の配置などを設定することも可能。ブース内でのチャットや商談の機能も備えているものがある。

• 商談機能 回答者数：5

  3.7

  オンラインでの商談機能。ブース内でチャットやビデオ会議を行い、商談を行うことができる。

• 動画配信・アーカイブ機能 回答者数：7

  4.7

  オンラインでのライブ配信や事前に録画した動画の配信ができる機能。また、配信した動画のアーカイブを残すことができ、後から視聴する（配信する）ことも可能。

• 分析機能 回答者数：7

  4.4

  イベント参加者や商談の成立数、動画視聴数などのデータを収集し、分析することができる機能。分析結果をもとに、次回のイベントの改善点や参加者の興味を引くコンテンツの改善などに活用できる。