adachi kenta
株式会社マネーフォワード|情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
EventHubで社内コスト大幅カット達成!
イベント管理システム,オンラインイベントプラットフォームで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・サポートが非常にすぐれている
・擬似ライブ機能の安定感
その理由
・CSに連絡すると丁寧にサポートいただける
また機能要件としてないと、すぐ開発要件に組み込んで頂き対応いただけるので、その後の見通しを立てやすい
・今までライブ配信を利用していたが、擬似ライブにより休日出社が0になりました。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・リアルイベント時にQRコードを読み取るだけで、パスが出力できるようになって欲しい
その理由
・現状大型リアルイベントを実施する場合、参加者に事前のパスの出力をお願いしているため
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・リアルイベント時、事前予約機能。(予約UIがわかりやすくなっている)
・講演受付にあたっての読み取り機材など別途レンタルが必要なく、コストカットできた。
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非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
初めてでも安心して使えるイベントプラットフォーム
ウェビナーツール,イベント管理システム,オンラインイベントプラットフォームで利用
良いポイント
オンラインイベントのプラットフォームを探している際、1on1の商談アポイント機能やコミュニケーション機能、動画配信、展示ブース機能などオールインワンでできる点で導入を決めました。
シンプルなUIで参加者視点でも使いやすく、なにより主催者側としてイベントページの作りこみやデータ分析・ダウンロードの作業もわかりやすく、慣れるとスムーズに運用ができます。ヘルプページに詳しく設定の方法やFAQが書いており情報が充実しているので基本的なことは問題なく設定ができ、不明点があってもチャットで質問をすればスピーディーに回答してもらえます。
改善してほしいポイント
基本的な機能が備わっていてシンプルかつスピーディーに導入からイベント実行まで実現できる点が強みかと思いますが、一方でカスタマイズできる範囲には制限があるので、できる範囲のなかでどう見せるかの工夫は運用でカバーする必要があります。
サポートについては、API連携で使える外部ツールについての設定方法・効果的な使い方などの情報やサポートももう少し充実するとありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンラインイベント初心者にとって、シンプルかつ安定して使いやすく、イベント実行までの工数やコストの削減にもつながった。
イベントで取得できるデータも増え、イベント後の分析や効果の可視化がしやすくなった。
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非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
使いやすい操作性と労力削減
ウェビナーツール,イベント管理システム,オンラインイベントプラットフォームで利用
良いポイント
わかりやすく簡単な操作性によって、誰でも構築が可能なのが最大の魅力。
例えば、セミナー等を開催する際に、これまでMAツールを使い特定の担当者に頼ってフォームの作成を行っていたが、EventHub内で作業担当者を選ばず構築を完結することができ、時間・労力の2点で効率化ができていると感じる。
メインビジュアルや背景、カラー、タブの名称なども比較的自由にカスタムができるため、自社やイベントのブランディングを表現することもできる。
また、事後の分析で使える様々なデータが取得できるのもマーケターとして嬉しいポイント。
配信面では、疑似ライブ配信の機能やアーカイブ配信の機能があるのも、イベント開催の選択肢が増えるためGood!
改善してほしいポイント
ユーザー区分に、来場者/出展者以外に、事務局や主催スタッフのような人が使える区分があって、その人数は契約人数に含まれないなどの配慮があると嬉しい。
費用面の他、登録者数の確認や参加者ログ・リアルタイム視聴者数などから事務局やスタッフの人数をいちいち抜いたり引いたりするのが煩わしく感じるときがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
なにより嬉しいのは、疑似ライブ配信機能が使えるようになったこと。
これまでは事前収録の際には、収録映像を機材を組んで配信プラットフォームに流し込む方法などを取っていたが、その必要がなくなった為、機材・スタッフ人員などを削減でき、さらにはメインの担当者も配信中に完全張り付かなければならないといったこともなくなったため、その労力・時間を別の業務に割くことができるようになった。
その他、疑似ライブ配信機能は事前アップロードが前提のため、当日のインターネット回線の不具合などによる事故リスクが軽減されているようにも感じる。
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